2018年度 植草学園大学・短期大学 デジタルパンフレット
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私は、特別支援教育の知識や支援策をもち合わせた教員になりたいと思い、より専門的に学べる植草に入学しました。植草の授業では、さまざまな障害の特性やよりよい支援のあり方について学びます。障害のある人の困り感を体験したり、障害のある人でも楽しめる遊びを考えたりと、体験的な活動も数多く用意されています。就職の時期には先生方による教員採用試験対策も充実しています。筆記試験や面接、体育実技など、丁寧に指導してくださいます。同じ夢をめざす仲間とみんなで励ましあいながらがんばることができるのもいいところです。現在は、千葉市内の小学校で特別支援学級の担任として、大学で学んだ支援を、日々、実践しています。子どもたちと一緒に勉強したり遊んだり、とても充実した毎日です。特別支援学級の担任として、植草で学んだ支援を実践しています。植草学園を志望した理由は?檜山 中学のクラスに知的障害と聴覚障害の子がいたのですが、支援されているという状態ではなくて、私はどうしたらその子たちがちゃんと生活していけるのだろうとずっと考えていました。それで高校に入って先生に相談すると、植草学園への進学を薦めてくださいました。丸尾 私は父親が小学校の先生で教師という仕事にあこがれがありました。いまは通常学級で障害のある生徒を教育しますから、教職と特別支援の両方を学びたくてこの学校を選びました。入ってみてどうでしたか?丸尾 敷地が狭いですね(笑)。他の大学に行くとたくさん棟がありますが、そうなると学生たちの距離が遠くて協力しあう感覚は薄くなる気がします。この大学は学生同士のコミュニケーションがとてもいいですからね。檜山 先生との距離が近いことも植草らしいと思います。他の大学に行っている友だちの話だと、単位が取れないとあっさり不可になるのですが、植草の場合、そうなる前に先生方が全力で指導してくださいます。少人数制のいいところだと思います。それから授業について言えば、インクルーシブ教育論という科目を1年の前期に履修しますが、15回の授業を3回ずつ違う先生が担当して学部全体の先生に教えていただきました。高校ではそんなことはないですから大学だなあと実感しました。丸尾 私もインクルーシブ教育論は印象的でした。この授業で、さまざまな視点から特別支援を捉えることができたこと、そしてそれは社会全体で包括していくべきものという明確なイメージをもてたこと、それがよかったと思います。高校生に伝えたいことはありますか。丸尾 将来についての明確な意思があるなら植草にくれば本格的に学ぶことができます。まだ将来のことを決めていないなら、ここで人間というものを学べます。自分探しにもなりますよ。檜山 この大学にきて、こなければよかったと思うことは絶対にないと思います。先生方がいつも自分の状況を把握して支えてくれていて、それが植草なんだなと思います。教員をめざしている人は植草にきてその思いがより強くなるでしょうし、そうじゃない人も、教員をめざしてみようかなと思うかもしれません(笑)。ここで人間というものを学べます。(丸尾)先生方が全力で指導してくれます。(檜山)丸尾 俊平 (2年)千葉県立九十九里高等学校出身小学校教諭山本 穂香 さん熊本県立人吉高等学校出身植草学園大学 発達教育学部 発達支援教育学科平成29年3月卒業 6期生[勤務先] 千葉市立磯辺第三小学校檜山 楓 (2年)栃木県立茂木高等学校出身植草ってどうインタビュー?2年生対談卒業生平成29年11

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