
子どもは、体も心も知識・技能も、急速に成長し発達します。心身の発達と教育とを同時に調和よく学ぶことが大切です。本学部では子どもの成長発達と教育とを総合的に学ぶことができます。
子どもの成長や発達は、個人差が大きく、だれもが、みな同じように発達するものではありません。なかには、さまざまな困難な状態にある子どもも障害のある子どももいます。しかし、どの子どもも一人ひとりの個性にあった教育支援や保育が受けられるようにしなければなりません。
この学部には、4つの免許・資格に応じた専攻(コース)があります。
| 小学校教育専攻 | 小学校教諭一種免許 |
| 特別支援教育専攻 | 特別支援学校教諭一種免許、小学校教諭一種免許 |
| 幼稚園教育専攻 | 幼稚園教諭一種免許 |
| 保育士コース | 保育士資格 |
主として専攻する免許・資格に合わせて、必要な科目の単位を追加修得すれば、複数の免許・資格が取得できます。最大限3つまで取得可能です。進路の選択肢が広がります。
たとえば、次のように組み合わせて取得することができます。

小・中学校年齢の子どもたちの約8%が、特別な支援を必要とする(障害を含む)といわれています。とても重大です。緊急に、そうした子どもたち一人ひとりのニーズに応えられる教師・保育士が必要になっています。そこで求められるのが、「専門性のある教師」。本学部では、障害等への発達支援や特別支援教育・保育に対応できる教師、保育士の養成に、「学部全体」で取り組んでいます。
少子化時代といわれていますが、小学校や特別支援学校では、これから何年もの間、多くの教員が必要になると予測されています。幼稚園教員や保育士も需要が減少する状況にはありません。