
地域福祉に根ざした介護福祉
急速に高齢社会を迎え、介護保険制度も発足し、高齢者・障害者福祉の現場から介護福祉士の養成が強く要請されています。また、知的障害等の障害のある人の施設や作業所からは、障害者福祉・障害者支援の専門性を備えた人材が求められています。
このような時代の社会のニーズに応える専攻が地域介護福祉専攻です。
本専攻では高齢者・障害者の家庭および施設で介護にあたる職員をはじめ、地域における高齢者・障害者の自立生活支援にあたる職員など、広く高齢者・障害者の地域福祉に従事する人材を養成します。
「介護の社会化」として始まった介護保険は、3年毎の介護報酬見直し、5年毎の制度見直しと日々変化しています。その変化をすばやくキャッチしていくことは専門職として重要なこととなります。そんな即戦力を可能にするのが「介護給付費請求の実務」の学習です。本校では、必須科目として位置づけ、さらに試験合格者は「介護保険事務士」資格を得ることができます。同様に大切なことは、「介護予防のとりくみ」です。生活習慣病や「老年症候群」といわれる高齢による衰弱、転倒、認知症などは予防や改善がある程度可能といわれています。あなたの努力で「健康管理士一般指導員」資格を取得することができ、指導技術をみがくことも可能です。