専攻科 特別支援教育専攻 概要
余裕あるカリキュラムで、
しっかりと実践力を身につけたい。
幼稚園、小学校、中学校教諭など教員免許状を有する人に、
特別支援教育のより高い専門性を!
「専攻科 特別支援教育専攻」は、特別支援教育の専門性を高めることを目的とする、短大としてはわが国初の専攻科です。入学当初に自ら選んだ指導教員のもとで、1年間、特別支援教育の現場と直結する研究に取り組み、確かな実践力を身につけます。
幼稚園、小学校、中学校教諭等の教員免許状を有することが入学資格です。さらに、保育所・幼稚園・障害児施設・特別支援学校(養護学校)等の現職者の長期研修の場としても活用できます。
特別支援学校教諭二種免許の取得をめざす社会人の入学も大いに歓迎します。
| ●入学定員 |
30名 |
| ●修業年限 |
1年 |
| ●入学資格 |
幼稚園、小学校、中学校教諭等の教員免許状を有する人(平成22年3月の取得見込み者含む) |
北海道の教員採用試験に合格し、北海道今金高等養護学校に勤務しています。
子どもたちはキラキラしていて、本当にかわいいです。
私は、他の大学で、中学校の保健体育の教師を目指し、日々勉強や学習に励んでいました。その時の特別支援学校での実習がきっかけで、「特別支援学校で教師をやりたい」と強く思うようになりました。大学の就職課へ相談に行くと、一番に薦められたのが植草学園短期大学の専攻科でした。
専攻科では、様々な障害やその教育について学ぶとともに、大型滑り台を作ったり、学校現場に出たりなど、本当に必要な勉強をすることができました。
また時間にも余裕があるので、勉強をしながら特別支援学校へボランティアへ行ったり、作業所へアルバイトに行ったりするなど、実になる経験もすることができました。短大の公開講座で、障害のある人たちと2泊3日のスキーを共に楽しんだことも大きな思い出になっています。
専攻科の時、同じ夢をもち一緒に勉強してきた仲間たちは、仕事を始めた今でも悩みを相談しあったりできる、かけがえのない存在となっています。先生方も親身になって、今でもエールを送ってくれる温かい方ばかりです。
私にとって植草学園短期大学の専攻科で過ごした1年は宝物です。
平成18年度修了生 天満理恵さん