本学教員からのメッセージ

各分野のエキスパートがそろう本学の教員を紹介します!

皆さんと共に笑い・考え・悩むという体験ができることを楽しみにしています。

短期大学
福祉学科 地域介護福祉専攻
教授
松井 奈美

最近、気になっていることを教えてください。

一般的に眠りは加齢とともに浅くなると言われていますが、私も最近良い眠りが取れなくなってきました。いつも睡眠不足を感じていた私ですが、最近「スタンフォード式最高の睡眠」という本を入手しました。書籍は睡眠を科学したもので、生活習慣の改善が良い睡眠をゲットする方法だと学びました。そこで、生活習慣の改善をめざし早朝ウォーキングを開始しました。朝の光をあびながら行う有酸素運動は私の気持ちをスッキリさせます。書籍で学んだ「良い覚醒は良い睡眠を促す」という研究結果を今、自分の身体で検証しているところです。結果報告をお楽しみに!

お気に入りのファッションについて教えてください。

私のファッションにおけるこだわりは「色」です。特に、洋服と靴の色合わせを心がけています。昔はハンカチの色も洋服に合わせていましたが、今は洋服と靴の色合わせだけとなりました。好きな色は、紺・緑・オレンジですが、なぜか洋服はモノトーンが多いです。というわけで、靴は黒のハイヒールが多いです。
同年代の友人に「ヒールよく履けるね。外反母趾にならない?」と言われふと足を見ました。でも足の指は曲がっていません。ほぼ毎日靴を変えているからでしょうか?

先生はどのような研究を専門としていますか?

私は、「在宅ターミナルケア」「多職種連携」「介護リーダーのあり方」などを研究してきました。これらの研究の目的は「介護の質の向上」です。訪問介護員(ホームヘルパー)だった時、看取り期の人々の介護で悩んだのが研究の始まりです。実践を振り返る形の研究から多職種連携の大切さがわかり、多職種連携には介護リーダーの教育が重要であるとの考えに至り、今も研究を継続しています。
私にとって研究とは、「人生の道しるべ」です。自分と向き合うこと、新たな知識を得ること、新たな自分になることを助けてくれたのが研究だったと思います。「自分の力で考える」こと、それが研究なのです。楽しいですよ。

先生の学生時代について教えてください。

学生時代の思い出として心に残っていることはたくさんあります。ゼミ合宿で夜空の星を見ながら朝まで学友と語り合ったこと。1年次の体育の授業で、無欠席者が私だけだったと最終授業時間にほめられたこと。仕事と家庭を持ちながら大学に通っていた私に20歳の学友がくれた手紙。その中の「松井さんのような女性になりたいです」という言葉。看護師、消防署職員、大学の教員、雅楽の笛演奏者など多様な人々との触れ合いも学生時代の大切な思い出です。

植草学園を志望している高校生・受験生へ

植草学園短期大学 地域介護福祉専攻という学び舎は、教員と学生が共に語り合い、支え合い、影響を与えあいながら楽しく有意義な時間を一緒に過せる場所です。皆さんと共に笑い・考え・悩むという体験ができることを楽しみにしています。

短期大学 福祉学科 地域介護福祉専攻 教授 松井 奈美

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