本学教員からのメッセージ

各分野のエキスパートがそろう本学の教員を紹介します!

「自由」には「責任」が伴うということを認識し、学生生活を大いに楽しんでください。

大学
発達教育学部 発達支援教育学科
教授
長谷川 修治

好きなことや、熱中していることを教えてください

私は、勉強や研究の他に、旅行や芸術鑑賞などが好きです。その他にも、知的好奇心をかき立ててくれる物には、何にでも興味をもちます。自分の知らないことが、世の中にはまだまだ沢山あるなあというのが実感です。最近、忙しい中でもなんとか時間を作って行くのが「ミュージカル」です。『オペラ座の怪人』とその続編にあたる『Love Never Dies』は、私のお気に入りです。その他、『レ・ミゼラブル』や『ミス・サイゴン』などもお薦めです。

先生はどのような研究をしていますか?

私は、元々、単語や熟語(イディオム)に関する「語彙」の研究が専門です。一般に高校生は、大学受験用の勉強、特に「英語」に相当の時間と労力を費やしています。通常の授業の他にも、「試験に出る」と銘打った単語集や熟語集などを一生懸命暗記しています。このことから、学校教科書や受験問題集などに登場する英語の語彙が、日常生活でどの程度通用するかを調べたいと思ったのが、この道に進んだ理由です。現在は、これらの経験を小学生用英語教材の開発に役立てています。

先生の学生時代について教えて下さい。

私は、学生時代、千葉市の高台にある3階建ての下宿屋の最上階に住んでいました。西側に大きく開いた窓の傍に机を置いたため、夏の日中は日差しが差し込んで大変でした。しかし、秋の夕方になると、太陽が沈んでゆくにつれ、富士山がシルエットになって浮き出てくるのです。その前方には東京湾が広がり、行き交う船の帆先が銀色に輝いていました。私も、いつか外国へ行って勉強できたらなどと、「若きロマンチスト」にさせてくれる時間でした。

植草学園を志望している高校生・受験生へ

大学は高校とは違って「自由」があります。その「自由」には「責任」が伴うということを認識し、学生生活を大いに楽しんでほしいと思います。勉強する時は勉強し、遊ぶ時は遊ぶといった具合にメリハリをつけ、人や物事との「出会い」を大切にしてください。

大学 発達教育学部 発達支援教育学科 教授 長谷川修治

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