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被災地ボランティア活動 ~相馬市の障害者施設における活動~

植草学園は、東日本大震災の復興支援活動に学園を上げ取り組んでいます。
特に福島第一原発の警戒区域から集団避難されている知的障害児・者への支援は、社会福祉法人福島県福祉事業協会と連携し、平成23年鴨川市における活動から始まり積極的に継続しています。
平成24年には福島県相馬市に赴き、平成25年いわき市・平成26年田村市の知的障害児・者施設に義援物資や古着等をお届けし、ボランティア活動やレクリエーション活動を行ってきました。
今年度は再び相馬市を訪れ、大学・短大生49名・卒業生6名・教員1名が「2015スポーツフェスタin 相馬」として交流を深め、復興の足跡も感慨深く、各々が福島の地を訪れる意義を胸に刻んできました。

学生委員会

 

私は今回、全体リーダーとして被災地ボランティアに参加しました。昨年の田村市と比べ、海沿いにあり第一原発が近くにあるということで、より震災の爪痕を肌身に感じました。
また被災地ボランティアを通して草野施設長を始め、様々な職員の方や利用者の方から震災の話を聞き、改めて被災地でボランティアを続けることの意味と次に繋げていくことの大切さを噛み締めました。
未だに3日間の思い出がくっきりと残っています。またいつかお会いできたらと思います。
本当にありがとうございました。お元気で!! 

ボランティアサークル「じゅり’s」リーダー 発達教育学部3年 石塚 海

 

今回の福島ボランティアは、私の中では初めての県外でのボランティア活動でした。また、ボランティアを企画する事も初めてで、多くの時間を費やした分、ボランティアに対する思いも強くありました。私にとっての一番の思い出は、レクリエーション活動です。全体進行として司会を担当出来たことは、とても貴重な経験となりました。利用者の方々の笑顔にたくさん出合え、とても嬉しいです。
今回の福島ボランティアがあったからこそ、私は多くの経験をする事が出来ました。ボランティアをさせていただいたという感謝の気持ちを忘れず、今後も様々なボランティアをしていきます。

ボランティアサークル「じゅり’s」サブリーダー 児童障害福祉専攻2年 後藤 丈一

 

今回が4回目の参加となりました。初めて参加した思い入れのある地で、多くの方々のご協力を得てこのように再び活動できたことに感謝しています。最終日の利用者の方々の「またね」の言葉と、ボランティア仲間の流した涙が、強く心に刻まれ、一緒に過ごした3日間を一人ひとりが濃いものにできたことを実感しました。震災から4年経った今、現地に赴き、被災された方々と楽しい時間を共有し、改めて私たちの活動の意味を思いました。この活動を続けていくことが、震災を風化させないために私たちができることと考え、今後も受け継がれていくことを願っています。

ボランティアサークル「じゅり’s」幹部 発達教育学部4年 佐藤 美咲

 

私は今回初めて被災地ボランティアに参加し、Welfaresとして踊りました。いつもと環境が変わり見てくださる方が多く緊張もしましたが、それ以上に楽しく、20分という時間があっという間に過ぎました。今回の経験を通して、改めて踊ることが好きだということ、見てくださる方の笑顔で私たちが元気をもらっていることを感じることができ、なにより普段のボランティアでは味わえない感動を味わえました。これからもたくさんの方々を笑顔にできるよう、精一杯頑張っていきます。

チア・ダンスサークル「Welfares」リーダー 児童障害福祉専攻2年 井上 葵

 

福島県に伺い、ボランティアをさせていただくのは今年が5年目となりました。
鴨川市に避難されていることを知り、先輩方の企画の下運動会に参加させていただいたことがきっかけで、翌年からは幹部として企画に携わりました。みなさんとお会いすると、たくさんの笑顔や大きな力をいただき、私自身とても幸せな気持ちになりました。卒業してもなお、現地の方々と関わらせていただけることに感謝しております。以前伺ったことを覚えていてくださる方もおり、涙が出るほど嬉しかったです。この活動は継続していくことに意味があると今回も強く感じました。

卒業生 高宮 沙希

 

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|2015年10月27日|カテゴリー:トピックス|植草学園入試広報室|