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文部科学省選定による『発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業(平成26~28年度)』に関する報告

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内容

本学は文部科学省より委託され『発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業(平成26~28年度)』を推進しています。選定大学は京都教育大学、兵庫教育大学、愛媛大学、香川大学、埼玉大学、筑波大学、名古屋大学、広島大学、早稲田大学、鳥取大学、愛知教育大学で、植草学園大学・植草学園短期大学はその中の一つに選定されています。

 

この事業の柱は二つあります。

  1. 発達障害に関する専門性を有する保育者・教員養成に向けた教育課程の改善
  2. 現職の保育者・教職員が発達障害に関する専門性を高める研修会プログラムの開発

「1」は「発達障害に関する専門性を身につけた保育者・教育者の養成」に向けた大学教育の改善です。本学は開学以来、「1」を大切にしてきました。今回の文部科学省による選定はその実績も評価されてのことと思います。植草学園大学では、過日、iPad等を活用した発達障害支援ができるように「障害のある子どものICT活用」という新設科目の集中講義を実施したばかりです。

「2」は現職の幼稚園・保育所・小学校等の先生方を対象に充実した研修会を開催することです。

 

先の2月6日(土)には、1と2の本学の取組に具体的なアドバイスを頂くために、平成27年度第2回「発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業」推進委員会を開催しました。外部の評価委員会の先生方からたくさんのご示唆を頂きました。ありがとうございました。今後の本学の教育に活かしていきたいと思います。
そして先日、文部科学省より、本事業の平成28年度の継続について、「採択」の通知を受けました。今までの取り組みが評価され、次年度への期待が込められていると感じています。引き続き、来年度も事業を推進して参ります。よろしくお願いいたします。

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(推進委員会の様子)

 

同日の午後には幼稚園・保育所・小学校・特別支援学校等の先生方を対象にし,広島大学大学院 七木田 敦先生をお招きして「幼保小の連携」に関する研修会を開催しました。発達の実状や移行期の捉え方の変化も含めた「気になる子ども」の捉え方や、幼保と小学校等との生活の違い,「(保育者が)伝えたい」「(教師が)知りたい」情報の違いなどについて、海外の事情も含めて幅広くお話いただき、充実した研修会となりました。

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(特別講演会の様子)

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