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植草学園短期大学が関越地域大学グループとともに取り組んだ事業の最終評価公表

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植草学園短期大学が関越地域大学グループ(新潟大学、茨城大学、共栄大学、駿河台大学、聖学院大学、西武文理大学、ものつくり大学、敬愛大学、千葉科学大学、千葉商科大学、新潟工科大学、新潟青陵大学、植草学園短期大学、聖徳大学短期大学部、新潟青陵大学短期大学部、[ 茨城キリスト教大学 ]とともに取り組んだ下記事業について「産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業委員会」の最終評価が文部科学省HPに公表されました。

 

事業名称: 産業界のニーズに対応した教育改善・充実体制整備事業
【テーマB】インターンシップ等の取組拡大(大学教育再生加速プログラム
(インターンシップ等を通じた教育強化))(平成26年度採択)
最終評価: 「S」:当初の計画を超えた取組」と評価されました。>

 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/sangyou/1375914.htm

本学学生発表の紹介

「平成27年度千葉県インターンシップフォーラム」に参加しました


 

「第2千葉インターンシップフォーラムに参加して」

今回インターンシップフォーラムに参加して、他大学の人たちの生産や広告作成などといった福祉以外の職場でのインターンシップ発表を聞いて、社会の様々な仕事についての理解を深めることができました。
私は、児童養護施設で行ったインターンシップ活動の様子やその中で得たものについて、大勢の方々の前で発表させていただきました。かなり緊張していましたが、これからの抱負などを話していくうちに社会人になる決心や子どもに対する気持ちが一層固まり、自分自身が大きく成長していると実感できました。
先生方や友人だけでなく、職員の方など多くの人たちに支えられ、背中を押していただいたことに感謝しています。また、職場に出てからは、支え支えられながら、笑顔で活躍できるよう日々精進していきたいと思っています。

「平成26年度千葉県インターンシップフォーラム」に参加しました


「第1回千葉県インターンシップフォーラムに参加して」

私は、「障がいのある方への支援を志す道のり」というテーマでパワーポイントを使って発表させていただきました。大勢の人の前で話す機会があまりなかったので不安もありましたが、自分の体験を伝えたいという気持ちをもって臨み、その結果達成感と共に自信をもつことができました。他大学の学生とも関わる機会が今までなかったのですが、様々な分野の話を聞いて初めて聞く言葉もあって、皆それぞれに価値があると感じました。
企業の方の話は「いかに、インターンシップ学生を受け入れるか」について考えてくださっていました。初めて受け入れ側の話を聞いて、もっと早くこの話を聞きたかったです。このような話を聞くことによって専門のことだけではなく、社会人として必要ないろいろな視点が持てるようになると思いました。
初めは、この話を受けて自分で務まるのか不安でしたが、いろいろな先生方のご協力をいただき、貴重な経験ができました。この経験は、この先自分への自信にも繋がったので、様々な場面に対応できるようもっと努力したいと思いました。

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