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第29回読書感想画中央コンクール表彰式で全体講評を述べてきました

トピックス大学 発達教育学部

30年間、小・中学校の現場で「読書感想画」の実践と普及に関わっています。「読書感想画」は「読書感想文」と同様に学校現場で読書教育の普及のために実践されています。読書で得た感動を色や形を駆使して絵画表現で表す取り組みでコンクールを通して全国的に普及してきました。
対象は小学校低学年、高学年、中学校、高等学校で各都道府県の審査があります。1月に千葉県の審査に参加し、部門ごとに県の代表作品が中央審査へ進みました。1月末に、「第29回読書感想画中央コンクール」(全国学校図書館協議会、毎日新聞社、実施都道府県学校図書館協議会主催。文部科学省、実施都道府県教委、横浜・名古屋・大阪各市教委、全国造形教育連盟後援。凸版印刷協賛。大和証券グループ特別協力)の中央審査会があり、今回は審査委員長を務めました。その報告は「学校図書館3月号」(全国学校図書館協議会発行)に掲載されています。その後、2月23日の表彰式(於 如水会館)に参加し、中央審査会の全体講評とお祝いの言葉を述べてきました。
今回全国から応募した学校は6,434校で、応募総数は68万8,672点(小学校、中学校、高校の部あわせて)になりました。毎年レベルが上がり本年度も充実したコンクールとなりました。選ばれた入賞者32名には手漉きの素晴らしい表彰状と副賞が手渡されました。表彰式後は入賞作品が展示された会場で懇親会があり、上位入賞を果たした小、中、高の児童・生徒や出版社の方々とお話しできました。文部科学大臣賞の対象となった本の著者の方ともお話しが出来て、とても有意義な時間が過ごせました。
2017年度は白井市や市川市、船橋市の小学校の子どもの読書感想画の授業に関わりましたが、本年度も引き続き読書感想画の普及のお手伝いをしていきたいと考えます。

発達教育学部 教授
森高光広

 

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