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大学 発達教育学部 船橋三番瀬公園の野外実習に行ってきました

トピックス大学 発達教育学部

5月19日(土)に船橋三番瀬公園で恒例の野外実習を行いました。参加者は「理科指導法」受講者の一部、早川ゼミ・栗原ゼミの学生、有志で参加した学生を加え、合計21人でした。
三番瀬は東京湾最奥部に奇跡的に残った自然の干潟で、魚介類が豊富であるため、現在も漁業が営まれている場所です。当日は大潮で天気も良かったため、潮干狩りをしに多くの人々が訪れていました。これに加え、ホンビノスガイを獲るプロ&アマの漁業者たちもいて、干潟は大賑わいでした。
残念ながら例年に比べ発見できた種類数は少なかったのですが、35種の生物を確認できました。それぞれ千葉の身近な自然の海を満喫できたと思います。

発達教育学部 発達支援教育学科 准教授
早川雅晴

 


貝をたくさん掘り当てるために、お尻の濡れるギリギリの深さの所でチャレンジしました。

 


採集が終わっての記念写真。この写真では分かりませんが、みな結構濡れています。でも気持ち良い!

 

船橋海浜公園に生き物の観察に行きました。海に行ったのは小学生以来で、子どものころに見ていた風景や感じ方も全く違うものでした。ただ一つ変わらなかった感じ方といえば相変わらず自然のものは大好きで、海の潮の香りや素肌で触れる砂のサラサラ感が大好きだということでした。
今回は子どもの時のように遊びに来たわけではなく、生き物について学びに来たのだという意識もあり普段はあまり気にしないことでも先生に全て聞き自分の知識としていきました。例えば、砂浜に描かれている波模様。これは海の潮が引いた時の模様だということを知りました。また、アカエイの尻尾のほうには猛毒の針がついていることや、カキのなかにはあまりよくないプランクトンを食してしまっているものがあるから食べないほうがいいということ、海の中に時々浮いているオレンジ色のプニプニしたものはゴカイの卵だということなど多くのことを学べました。海の中に膝まで入り貝を採ったのはとても良い経験になりました。砂浜にいたときは太陽のおかげか少し温かく感じた海水でしたが少し深いところに行くと、とても冷たく感じました。お店で見る貝はあまり大きいものは見かけませんが、海で採った貝はとても大きく今まで食べた貝の中で一番おいしいと感じました。
今までにない貴重な体験ができたので、また来年も参加したいと思います。

発達教育学部 発達支援教育学科 1年
玉置七彩

 

小さなカニをたくさん見つけましたが、今年よりも昨年の方が多く取れたと聞いて、「カニがこんなに多いなんて…」と思いました。また、初めて打ち上げられているクラゲを見たのですが、そのクラゲが死をむかえるだけだという事に驚きました。クラゲは身体の全てが毒だと思っていたので、裏側だけで表は一応触っても大丈夫なことはわかりましたが、その時は怖くて触れませんでした。後になり、触っておけばよかったと後悔しました。プニプニした卵はゴカイの卵であることにとても驚き、またその触ってみた感触的に少し気持ち悪いと思いました。卵と糞はセットで沢山あった事が印象に残っています。死んでいましたが、アカエイを初めて見てみて、ヒラメは似ているなと感じました。毒のある尾の棘も結構尖っていて見ているだけでも危険な感じがしました。フナムシのことはこの先忘れないでしょう。海のゴキブリと呼ばれているそうですが、見た目もあまりよくないし、すばしっこいのでその通りだと思います。
今回潮干狩りに参加してみて、初めて見たものや体験したこと・学んだことばかりでしたが生き物の生態系や種類などにとても興味をもちました。まだまだ分からないことだらけですが、今回学んだことを次に生かせたらと思います。

発達教育学部 発達支援教育学科 1年
曽我葉月

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