トピックス

保育園・小学校連携の造形活動を行いました!

トピックス大学 発達教育学部

平成23年度に横浜市で幼稚園・小学校連携、保育園・小学校連携の造形活動を実践して以来、これまで継続して小学校での活動を行ってきました。市川市立福栄小学校では平成27年度以降、継続して毎年近隣保育園と共同による造形活動を実践しています。先日も行徳第二保育園年長児と福栄小1年生2学級の児童が、一緒に楽しく体育館で造形活動を行いました。
年長児27名と1年生児童54名を10グループにして造形活動に取り組みましたが、制作する材料や内容は毎年違います。今回は福栄小の海洋教育プロジェクトともリンクして、10月の読書感想画の授業にも繋げていく内容です。1年生は事前に海の生き物調べを1時間行ったのち、生き物を探しに出かけ、みんなそれぞれ楽しく絵を描きました。
今年はすべて透明ビニール袋とカラービニール袋の活用した造形活動でしたが、体育館に集まって自己紹介をして、学生がグループごとに材料を分けるのをおとなしく待って説明を聞いてからいよいよ活動を開始しました。学生もグループに一人ずつ加わり、制作活動の支援を行いましたが、子どもたちはとてもいい表情で楽しく活動ができていました。
参加学生からは「他の班の作品を見たら、同じ題でも色も形も大きさもさまざまな物があって、子どもたちと考えの違いを楽しみ、視野を広げることができてよかった。ハサミやテープを使わず、ビニール袋だけでもこんなにも幅広い活動ができること、色や大きさの違う袋を用意するとカラフルで壮大な作品ができることを知り、ビニール袋の可能性を感じた制作活動だった」との感想がありました。グループごとに大きな海の生きものをつくり、それぞれギャラリーから記念写真の撮影を行いました。その後は保育園児と1年生が協力して後片付けもしっかりとできました。1年生とは10月に絵画の授業も行いますが、この共同活動が今後どのように繋がるか、今からとても楽しみです。

発達教育学部 教授
森高 光広

 


何をつくろうか?
重ねたり、折ってみたりするとまた違ってみえるね


さてどんな生きものできるかな?

 


うわっ、大きい!


さてどんな生きものできるかな?

 


カラフルな魚だね!


子どもたちのアイディアは無限

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