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短大 専攻科 特別支援教育専攻 緑栄祭ジャンボすべり台

トピックス短大 児童障害福祉専攻

植草学園短期大学 専攻科 特別支援教育専攻「障害教育指導法研究」「障害論」の授業では、9月後半から授業の一環として正門を入ってすぐの広場に、緑栄祭(学園祭)に向けて「ジャンボすべり台」を製作しました。
特別支援学校・学級には「遊びの指導」という指導形態があり、知的障害のある子どもたちの育ちを支える大切な役割を果たしています。すべり台には障害の有無に関わりなく、子どもが遊びたくなる魔法の力があります。今回の緑栄祭でも2日間に渡って、小さな子どもたちとお父さん、お母さん、放課後等デイサービスの子どもたちやそのスタッフの方々、学生さんたちたくさんの方々が滑ってくれました! 学生のみなさんは、汗をかきながら、何度も何度も繰り返し滑る子どもたちの姿からそのパワーを感じるとともに、「子どもと一緒に遊ぶ」ことの大切さを実感してくれたことと思います。

 

学生の感想

滑り台は想像していたものより大きく、驚きました。鉄パイプを組み立てるなど、本格的な作業が多くよい経験ができました。学園祭本番、子どもたちが何度も滑り、楽しんでいる姿が嬉しかったです。ただ見守るだけではなく、安全面に配慮した誘導、監視がみんなと協力してできたと思います。
学校に勤めた際、ただ楽しさを求めるだけではなく、安全に配慮した遊びを考え、怪我なく楽しめるものを作りたいです。

専攻科 特別支援教育専攻
廻谷莉奈

 

女子3名で大きな滑り台を作るのはとても大変でした。しかし、足場を組み立てたり、工具をベニヤ板等に穴を空けたり、今まで経験したことのないことができたのでよかったです。
学園祭当日は、たくさんの子どもたちが何度も繰り返し楽しそうに滑っている姿を見ることができ、とても嬉しかったです。私自身も子どもたちと一緒になって楽しむことができました。
この経験を今後の活動に生かしていきたいと思います。

専攻科 特別支援教育専攻
番場絢子

 

当日は何人ものお子さんや親御さんが足を運んでくださり、楽しそうに何度も何度も滑っている姿を見て、作ってよかったなあと心から感じました。子どもたちが滑る順番をきちんと待ったり、お互いに「前の子がいなくなったら滑るんだよ」「走らないで歩いて並ぼう」など注意し合ったりする姿を見て、遊びの中からたくさんのことを子どもたちは学んでいくのだなと感じました。また、子どもたちが安全な場所で遊べていることで、親同士で交流したり、一人の時間を作り出したりもできていたため、こうした場の提供は親御さんにとっても必要なものだと思いました。安全な遊び場を作り出すには、作る過程でさまざまな可能性を考え、例えば滑る際、ケガをしないよう段ボールを敷いたり、柔らかな素材で覆ったり、また乗り越えたりしないよう絶えず注意を払ったりと、危険を予測し安全面に留意していくことの大切さも肌で感じました。
特別支援学校に勤めた際にも、この経験を生かし、子どもたちが安全、安心に活動できるよう心がけたいと思います。

専攻科 特別支援教育専攻
鈴木真理

 

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