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今年も普通救命講習Ⅲを行いました。

短大 児童障害福祉専攻

短大児童福祉専攻2年生全員と専攻科生は、毎年この講習を受講しています。
普通救命講習Ⅲは、小児、乳幼児、新生児に対する心肺蘇生とAEDの使用方法を主体とした講習です。

 

まず成人の救命処置を学びました。

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反応を確認します
反応がなかったら、協力者を呼び119通報とAEDを持ってきてもらいます

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気道を確保し、呼吸をしていなかったら、胸骨圧迫(100回/分を30回)

 

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胸骨圧迫に人工呼吸2回を繰り返します
気道を確保し確実に呼気を入れます
AEDが届いたら電源を入れ指示に従い必要があれば電気ショックを行います

 

大出血時の止血法も習いました

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止血の基本は、傷口を直接圧迫することです。その時には相手の血液に直接自分の皮膚粘膜が触れない様に工夫します。

 

喉に詰まった異物を除去する方法です

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これは乳幼児の場合です。腕の上に腹ばいにさせて背中を叩きます

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成人の場合で、座位若しくは横になっている場合は、側臥位にして
背部叩(はいぶこう)打法(だほう)を実施します。

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腹部突き上げ法(乳幼児と妊婦に対しては禁忌)は、背面から腕を前に回し臍部の数センチ上を上方に向かって、拳で圧迫するように突き上げます。
☆なお、千葉市防災普及公社のHPに、成人用の簡略化した心肺蘇生法を掲載しています。
http://www.chiba-bfk.or.jp/04oukyu/index.html

 

<受講して>

  • 乳幼児対象の救命講習を受講したのは初めてでしたが保育士には絶対必要だと感じました。
  • 命を助けるのは一刻を争います。でも一回の講習では不安です。機会があったらまた受けたいと思いました。
  • 指導員の方々うまくいかなくてもカバーしてくださって、自分でもできると思いました。でも実際にこういう場面に遭遇したらやっぱり心配です。
  • 修了証がただの飾りにならないよう、テキストはよく読み返したいです。

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