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平成28年度千葉県長期研修生 ―植草学園短期大学で学ぶにあたって-

短大 児童障害福祉専攻

植草学園大学・植草学園短期大学では、各地の教育委員会・教育センターから委託され、現職の小学校や特別支援学校等の先生方を委託研究生として受け入れています。本学・児童障害福祉専攻の大きな特色は、“特別支援教育”“障害のある子どもの支援”等について学べることにあります。毎年、県内外の先生方が委託研究生として本学で学び、本学の教員・学生とともに研究テーマを追究します。学校現場で10年以上も勤務してきた先生方が、さらに再び、大学で学ぼうとする姿勢や意欲に学生たちも大変大きな刺激を受けています。
今年度は2名の先生方が研究生として植草学園短期大学に在籍し、研究を深めていきます。研究テーマも含めて自己紹介をしていただきました。なお、植草学園大学でも長期研修生が学んでいます。こちらは別の機会に紹介します。

 

荒木 美歩  先生(千葉県立千葉特別支援学校)

研究テーマ:
「 知的障害におけるスマートデバイスを活用した表出の支援について
~課題学習・自立活動での指導場面を通して~」(仮)

今年度、千葉県の長期研修生として、植草学園短期大学 佐藤愼ニ先生のもとで、研修させていただく荒木美歩です。これからは合理的配慮の提供にあたり、個々が意思表示をすることはとても大切です。知的障害のある子どもたちにとっても同じです。私は、知的障害のある子どもたちが意思を表出するための手助けになるようなICT機器についての研究を行います。この1年間、大変気さくな佐藤愼ニ先生と一緒に、この伸び伸びした環境の中でいろいろなことを吸収したいと思います。

 

鈴木 香 先生(鴨川市立小湊小学校)

研究テーマ:
「有用で活用可能な『小湊小学校授業スタンダード』の作成
~実情から取り組むユニバーサルデザインの授業づくりを通して~」(仮)

今年度、千葉県長期研修生として「ユニバーサルデザインの授業づくり」について佐藤愼二先生のもとで勉強させていただいております。「特殊教育」を学んだ学生時代から、通常学級担任、特別支援学級担任を経て今がありますが、未だ知らないことばかり、発見の連続で探求心を掻き立てられる毎日です。問題意識と興味を高くもって研修に励み、学校現場や子どもたちに還元できるよう、たくさんのことを吸収したいと思います。よろしくお願いいたします。

 

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左から:荒木 美歩先生   佐藤 愼二教授   鈴木 香先生

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