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保護者の方々の思いにふれて

短大 児童障害福祉専攻

短期大学の児童障害福祉専攻2年生の「障害児保育」の授業では、障害のある幼児・児童に関わる福祉と教育の場、それぞれの内容や役割について理解を深めることなどを目標に学習を進めています。
5月12日には、障害のあるお子さんの保護者の方々3名にお越しいただき、これまでの体験を伺いました。同じ自閉症でも、一人ひとりがみな違った個性をもっていること、日々の暮らしの中で、さまざまな出来事を通して工夫を見つけてこられてきたこと、何気ない一言に気持ちが揺れたこと、そして、いろいろなご苦労もあった中で、保育士さんに話をよく聞いてもらい、支えになったことなど、たくさんのエピソードを交えたお話に、あっという間に時間が過ぎました。
授業後には、心に残った思いを確かめ、その思いに添う表現を探しながら、真剣に感想を書いている姿が印象的でした。

 

学生の感想例

  • 授業では、理解しきれなかったことをたくさん知ることができました。
  • 自分がなろうとしている職業は、本当に頼りにされる存在なのだと改めて感じました。
  • 子どもとのコミュニケーションだけではなく、保護者の方ともコミュニケーションをとっていくことがすごく大切だと思いました。
  • たとえ、障害があってもなくても、子どもを愛するという気持ちは変わらないのだと思えました。
  • たくさんの知識や技術も大事だけれど、子どもへの愛  情をもち、保護者の方々と一緒に歩み、支え合っていくという気持ちが大切なのだと感じました。
  • 一人ひとりの発達や性格に寄り添うことは、とても難しいけれど、理解しようとする努力は忘れないで、愛情をもって接したいと思いました。

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ご協力くださった八千代市手をつなぐ親の会のみなさま、有意義で貴重な学びの機会をいただき、本当にありがとうございました。

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