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短大 福祉学科 児童障害福祉専攻 長期研修生紹介

短大 児童障害福祉専攻

植草学園大学・植草学園短期大学では、各地の教育委員会・教育センターから委託され、現職の小学校や特別支援学校等の先生方を委託研究生として受けいれています。
本学・児童障害福祉専攻の大きな特色は、“特別支援教育”“障害のある子どもの支援”等について学べることにあります。毎年、県内外の先生方が委託研究生として本学で学び、本学の教員・学生とともに、研究テーマを追究します。
学校現場で10年以上も勤務してきた先生方が、さらに再び、大学で学ぼうとする姿勢や意欲に学生たちも大変大きな刺激を受けています。
今年度も2名の先生方が研究生として植草学園短期大学に在籍し、研究を深めています。

野村隆之先生
所属 千葉県茂原市立東郷小学校

研究テーマ 「体の動きと情緒の安定との関係についての一考察~児童が落ち着いて学習に取り組む姿を目指して~」

今年度,平成30年度千葉県長期研修生として,佐藤愼二先生のもと研修をさせていただきます野村隆之です。植草学園大学・短期大学は特別支援教育についての研究を長年にわたりされており,研修を進めるにあたって多くの刺激を受けています。また,学生のみなさんも明るく「学ぶ意欲」というものを強く感じます。体の動きと心の働きには密接な関係があり,とかく心が体を支配していると考えられがちですが,体を動かすことによる心への変化は決して小さくありません。私自身も頭の中で考えるだけでなく実際に体を使い,動き回りながら研究を進めていきたいと考えています。このような環境で1年間研修を重ねられることに感謝しております。子どもたちが将来にわたり活躍できる一助になれるよう努力をしていきます。よろしくお願いいたします。

名波美喜先生
所属 木更津市立高柳小学校

研究テーマ 「流暢な読みへとつなげるための早期支援」
―通常学級小学校1年生ひらがなの読みを習得するための系統的支援―

平成30年度千葉県長期研修生として、堀彰人先生のもとで研究をさせていただく名波美喜です。この度、植草学園の先生方に多くの刺激をいただける環境に置かせていただけることに感謝いたします。「ことばの教室」の担当者として勤務し、1年生の学習で流暢な読みを獲得すること、通常学級の担任との関わりが重要な鍵となると感じるようになりました。適切なアセスメントと特殊音節の重点的な指導を行い、ひらがなの読みを獲得するまでの早期支援の形について研究したいと考えています。1年間よろしくお願いいたします。

左から堀彰人教授、名波美喜先生、野村隆之先生、佐藤愼二教授

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