大学 発達教育学部

大学 発達教育学部 保育実習Ⅰ(施設)に行ってきました

保育士の資格を取るためには、全部で3回の実習に行く必要があります。今回は2回目で、全員が障害児者施設で実習を行いました。実習では、施設を利用している児童や利用者を理解するとともに、その施設でどのような援助が行われているのか、また施設での保育士の役割などについて学びます。実習前には何らかの不安を抱えていた学生も、実習終了時には多くの学びと課題を見つけて大学に戻ってきます。

発達教育学部 発達支援教育学科 准教授 宮下 裕一

 

 

私には施設実習で強く心に残っている言葉があります。それは、職員の方がおっしゃっていた「利用者の良いところ、輝くところを見つけ広げる」という言葉です。理由は、障害があっても良いところ、輝くところは必ずあり、それを広げることで障害のある方の素敵なところがたくさんの人に、社会に伝わると思ったからです。
この実習を通して見つけた障害のある方の“輝き”を、私から多くの人に発信し、少しでも社会の見方が変わるように努めたいと思っています。

発達教育学部 発達支援教育学科 3年 瀧澤 万智子

 

 

将来、障害者施設で働きたいと考えている私にとって、今回の実習の10日間は大変貴重なものとなりました。普段の授業では学ぶことのできなかった利用者さんに寄り添う姿勢や、利用者さんを一人の大人として捉え、接することの大切さを学ぶことができました。そして、「~できるように見守る」ということも“支援”のひとつであると気付くことができました。
実習を終えた今の私の目標は、利用者さんの気持ちに共感し、寄り添える支援員、“傍らで見守る”ことのできる支援員になることです。
今回の実習で吸収したことを将来に活かしていけるよう、大学での授業に一生懸命取り組んでいきたいと思います。

                  発達教育学部 発達支援教育学科 3年 秋山 祥子

|2013年8月5日|カテゴリー:大学 発達教育学部|植草学園入試広報室|