大学 発達教育学部

大学 発達教育学部 共同研究の成果報告と翻訳書の紹介

本書は、植草学園大学共同研究の助成を受けて実施した研究の成果を中心にまとめた1冊です。研究分担者の発達教育学部 宮下裕一准教授(社会福祉)と小川晶講師(児童福祉)を含め7人の執筆者が、現代日本に求められている「子育て力」を探っています。
本書の書評が、2013年9月23日付けで『日本教育新聞』に掲載されています。こちらもご一読いただければ幸いです。

『少子社会の子育て力-豊かな子育てネットワーク社会をめざして-』髙野良子編著(学文社)2013年5月、161頁

 

   

本翻訳書は、バランタイン(J. H. Ballantine)らによって書かれたThe Sociology of Education: A Systematic Analysis, 6th edition (2009) Pearson / Prentice Hallの全訳です。原著は初版以来、アメリカで教育社会学を学ぶ学生、大学院生に広く読み継がれてきたロングセラーであり、社会学的視点から教育問題に迫る著作として日本の教育学、教育社会学分野でも注目されてきました。髙野は、第6章「公式の学校の地位と役割:そのあるべき姿」の翻訳を担当しました。植草学園大学に赴任してまもなく始まった翻訳作業でしたが、出版までには3年近い月日が流れ、研究生活の中でも記憶に残る仕事となりました。お目に留まれば幸いです。

『教育社会学-現代教育のシステム分析-』J.H. バランタイン、F.M. ハマック著、牧野暢男・天童睦子監訳(東洋館出版社)2011年11月、698頁

 

発達教育学部 発達支援教育学科 教授 髙野 良子

|2013年9月30日|カテゴリー:大学 発達教育学部|植草学園入試広報室|