大学 発達教育学部

大学 発達教育学部 特別支援学校の教育実習で、子どもたちと先生方からたくさんの学びが

特別支援学校教員免許の取得をめざす学生の教育実習が9月から始まりました。
本学は、3年生で3週間という私学ではめずらしい実習タイプをとります。その分、特別支援学校での多くの実習体験とともに、先生方の温かいご指導、また障害のある子どもたちからの直接の学びが可能になります。巡回指導で私たち教員が特別支援学校に伺うたびに、先生方のご指導の力と子どもたちからのエネルギー、そして学生たちが実習を通して成長する姿を実感します。感謝と感激を胸に、優しく温かな特別支援学校において学生たちが実習で学ぶ姿を確認するために、今週も県内外の特別支援学校を訪問しています。

発達教育学部 特別支援教育課程 太田 俊己

 

校長先生と手作り遊具の前で

車いすの子どもたちと

楽しい雰囲気のなかで

校長先生とご一緒に

生徒たちに元気をもらって

どの子にも手厚い教育の実習体験

 

千葉県立袖ヶ浦、銚子、冨里の各特別支援学校で教育実習に励む学生のコメント

 

○毎日が新鮮で発見の連続です。授業を行う楽しさ、たいへんさ、子どもの心情の変化など、本当に多くのことを学んでいると実感できます。残りの日々も全力で子どもたちと向き合っていきます。

発達教育学部 3年 鎌形

 

○初めての経験に戸惑うことも多いのですが、多くのことを学んでいます。受け持ちは男子だけのクラスで、賑やかな雰囲気です。精錬授業に向けて教材研究に忙しい毎日ですが、なにより子どもたちと共に過ごせる時間が楽しく充実した実習になっています。

発達教育学部 3年 望月

 

○重複障害の子どもたちを前に戸惑うこともありますが、はじめから自然に笑顔で接することができたことに自分でも驚きました。笑顔になると子どもたちもリラックスすることもわかりました。子どもたち一人ひとりから生きようとする力をとても強く感じます。実習で子どもたちからたくさんの力をもらっています。

発達教育学部 3年 鴫原

 

○初日は緊張と不安が大きかったのですが、先生方と子どもたちのおかげで日に日に子どもたちとの心の距離も縮まりました。今では子どもたちに囲まれ、毎日笑顔で楽しく実習しています。

発達教育学部 3年 椎名

 

○たいへんなこともたくさんありますが、それ以上に子どもたちと接するなかで学ぶことがとても多くあります。子どもたちから、考えもしないような発想が次々と出てきます。楽しい一方で時に考えさせられる一言も。毎日が驚きと発見の日々で充実した実習を進めています。

発達教育学部 3年 太田

 

○医療的ケアを必要とする子どもたちが半数在籍しています。先生方同士が常に子どもたちの様子を確認し合う、チームティーチングを実際に体験させていただいています。一人ひとりに、何を、どのような手だてで支援するか。考えながら実習できることが何より勉強になります。

 発達教育学部 3年 高市

|2013年10月16日|カテゴリー:大学 発達教育学部|植草学園入試広報室|