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大学 発達教育学部 千城台北小学校で国語の授業を実施しました

大学 発達教育学部

先日の小倉小学校に続き、大学近隣の千城台北小学校で国語の授業を実施しました。
1月16日に5年「敬語」、24日は4年「故事成語」、28日は6年「俳句」の授業です。前もって担任の先生方からは単元の希望も伺いました。
当日までに、指導案、本時で使う資料、子どもたちが見通しを持てるような学習の手引き、次時に担任の先生が授業をするための手引きや発問集を用意して授業を実施しました。  
参観する学生は、授業後に話し合いの場をもち、教育実習や現場に出たときに役立つように情報を収集していきます。特に、国語の授業の進め方以上に、子どもの学習意欲の喚起と持続のさせ方、子ども同士が学び合いを進めるための授業技法を実際に見て学べるようにしています。  
千城台北小ではこの後に2回授業を予定し、2月20日には2年「一年間のできごとをふりかえって」(作文単元)の導入を展開します。低学年での授業を私自身も楽しみにしています。
授業は、山登りのようなものです。目標とする頂きに、この道では到達が難しいと感じたならば別の道を探り、子ども自身が到達できるように導くのが授業です。参観した学生にとって良い学びの場となりました。特にこの春から現場に出る4年生にとっては貴重な体験となりました。

発達教育学部 教授 戸丸 俊文

 

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俳句クイズをグループで考えているところです。俳句を書く段階で、
学生に指示や支援の仕方を教えてから体験をさせていきました。

 

参観した学生の感想

4年「故事成語」の授業を参観して

戸丸先生は授業が始まる前や授業中もたくさん面白い話をされて、子どもたちの表情がどんどん明るくなっていく様子を見ることができました。授業をする先生の明るい雰囲気がとても大切であることを学びました。言葉がけの一つひとつが全て勉強になりました。

発達教育学部 4年 西藤 美里

 

子どもたちの雰囲気の変化に驚きました。先生の声かけや少しの工夫で、こんなにも子どもたちの学習への意欲が変わるとは思いませんでした。子どもたちが引き込まれる様子を見ながら、自分も戸丸先生の授業に引き込まれました。

発達教育学部 4年 櫻井 あずさ

 

6年「俳句」の授業を参観して

授業を参観して、戸丸先生の子どもと心を通わせる早さに驚きました。
この授業から一番学んだことは、授業のテンポの大切さです。はじめの「AとBではどちらの方が俳句っぽいか」と質問する場面では、私ならある程度の決着をつけさせようともう少し粘っていたなと思いました。「ねらいをどこに置くか、目的をもって授業を進める」とは、このことだと理解しました。  
また、俳句のおもしろさに気づかせるために三つの俳句を提示する場面では、子どもたちから様々な意見が出て、三つをトン・トン・トンとテンポ良く進めたところが、俳句のおもしろさをさらに印象づけていたと思いました。
自分の意見をしっかり持たせる挙手や言葉かけの手法など、多くのことを学ばせていただきました。

発達教育学部 4年 依田  栞

 

子どもたちの感想

4年生

ぼくは、国語の勉強でグループや友だちと話し合うといろいろなことがわかると、あらためてわかりました。故事成語の「漁夫の利」を先生が読むところがすごくおもしろかったです。

U・K

 

今日は,国語の授業をしていただきありがとうございました。楽しかったです。戸丸先生は話がじょうずですね。話しているときはおもしろくて笑ってしまうことが何回もありました。特に「漁夫の利」が一番おもしろかったです。それは、いじをはっているところが本当にかまれたように話していたからです。国語の学習が少しおもしろいと思えてきました。

M・K

 

6年生

私は俳句をつくるのがあまり得意ではないけれど、「変化球を加えた俳句」と言われたのでつくってみたら、意外とおもしろい俳句ができました。

K・K

 

私は俳句の授業はおもしろいなと思いました。これまで俳句をつくることはあまりなかったのですが、季語を使ってつくるところがおもしろいと思いました。これから、家でも俳句をつくってみたいと思います。

K・A

 

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