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発達教育学部 特別支援教育参観実習 ~学校見学に行ってきました~

大学 発達教育学部

現場を実地で体験することを目的として設けられている科目に「特別支援教育参観実習」があります。主に1・2年生を対象として,知的障害・肢体不自由・病弱のいずれかの特別支援学校を半日程度見学するという内容です。
今年度は下記の日程で,各学校へ10~20名ほどの学生が参観実習を行いました。

  • 9月 9日(火)千葉県立千葉特別支援学校(知的障害),千葉市立第二養護学校(知的障害)
  • 9月11日(木)千葉県立桜が丘特別支援学校(肢体不自由),千葉県立袖ヶ浦特別支援学校(肢体不自由)
  • 9月12日(金)千葉県立四街道特別支援学校(病弱)

どの学校も,最初に学校要覧等の資料をもとに学校概要の説明がありました。
次に,小学部・中学部・高等部の各教室,体育館や自立活動室など,校内の様子を見て回りました。その際,学生はただ漠然と見るのではなく,①教室・設備・教材,②子どもたちの様子,③先生方の対応の様子等,一定の観点から参観するよう求められています。

 

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教材室にて(写真左),温水プールにて(写真右),いずれも熱心にメモを取っています。

 

最後の質疑応答で,設備・教材や子どもたちの様子等で疑問に思ったことを質問することができました。
参加した学生からは次のような感想がありました。

  • 学校独自の教育が行われていると思った。
  • 一人ひとりの子どもたちに即した教育が行われている点に驚いた。
  • ボランティアで過去に来る機会があったが,そのときとは異なる視点をもつことができた。
  • 教材・教具が工夫されている。

「特別支援教育参観実習」を踏まえ,2・3・4年生では「特別支援教育調査演習」という,さらに現場に即した科目が設けられており,これら現場での実地体験を系統的に学び,教育実習や就職に向けての準備を進めていきます。
お忙しい中,このような貴重な機会を設けてくださった各学校の先生方,児童・生徒のみなさんに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

植草学園大学 発達教育学部 准教授 多田 昌代

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