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大学 発達教育学部 附属美浜幼稚園児と楽しく造形活動を行ってきました!

大学 発達教育学部

9月3日に附属美浜幼稚園に行き、年中児と一緒に学生たちが楽しく造形活動を行いました。
前日、馬場のぼる著「11ぴきのねこ」(こぐま社刊)を園の先生から読み聞かせてもらい、当日は主に森高研究室生が中心に造形サークル等の有志が加わって、小グループに分かれた園児の造形活動を支援しました。お面をかぶり、ねこになりきった園児たちが「おおきなおさかな」になるように新聞紙を使って制作しました。色をつける時はカラービニール袋や色画用紙を活用します。ゼミ生は前日大学に集まり園児一人ひとりに配るお面を制作し、園児たちへの語りかけや接し方など具体的な支援について話し合いました。当日はどの学生も積極的に園児に関わっていました。
11月後半に園児たちが大学を訪問し、また違う造形活動をします。再び関わる園児たちの成長ももちろんのこと、学生たちのこれからの成長も楽しみにしています。

発達教育学部 教授 森高 光広

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全員でご挨拶します

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学生の制作したお面です。一人ひとりに配りました


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みんなでたのしくつくるぞ、おー!

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なんだかさかなみたいになってきた


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他のグループはどうかな?見に行こう!

 

参加した学生の感想から

今回、美浜幼稚園の子どもたちと一緒に「11ぴきのねこ」のお話に登場する大きなお魚を制作しました。活動の中で子ども一人ひとり個性があるので、相手にあった声かけや関わり方が大切だと感じました。制作しているときの子どもたちの言葉の中には自分の思いを伝えている場合やどのようなものを作りたいのか提案している場合など、さまざまなことがあるので事前に考えてきた流れにこだわるのではなく、子どもの言葉から広げていけるような柔軟な関わりが必要だと思いました。今回の学びを生かして実習に取り組みたいと思います。

発達教育学部 3年 清野 由美(森高研究室)

 

魚を作っている時には、尾ビレを1つだけでなく2つつけて、ふしぎな魚ができました。男の子は、絵本にあるようなサメやマグロなど大きい魚をイメージして作る子が多くみられました。今回の活動を通して、印象に残ったことは、園児の大人とは違う感性や視点で物事を捉えることです。例えば、新聞紙を丸く握っていたらおにぎりやボールなどに見立て始めたり、細長く丸めて剣にしたり、カラービニール袋はマントになりました。大人にとってはただの新聞紙やカラービニール袋なのに、子どもには、いろいろな捉え方の可能性があるのだと学ぶことが出来ました。

発達教育学部 2年 人見 有紀(造形サークル)

 

幼稚園での活動で、思っていた以上に子どもたちは大人の言葉を理解し、考えて行動できることがわかりました。また、同じ作業が続くと飽きてしまい、途中から別の活動で遊び始めてしまった時は、どうすれば前向きに参加してくれるか、興味を持ってくれるかについて考えさせられました。子どもたちと一緒に過ごす中で、笑顔を絶やさないことが一番のコミュニケーションとなると感じました。とても貴重な体験ができました。

発達教育学部 1年 澤本 育実(造形サークル)

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