大学 発達教育学部

大学 発達教育学部 専門ゼミナールの一環としてミュージカル鑑賞に行ってきました

植草学園大学では、3年生から専任教員の各研究室に所属し、少人数で担当教員の指導を受け、卒業研究にむけて準備をしていきます。高木研究室の専門ゼミナールⅠ(3年生対象)では、音楽と教育に対する知識を求め、主体的に学修・研究する技能と態度を身につけることを目標としています。
8月末に、ゼミの授業の一環としてミュージカル「ライオンキング」を鑑賞しました。上演回数1万回を達成した「ライオンキング」は、作品としての完成度も高く、子どもも楽しめる作品です。ミュージカルについて勉強するとともに、保育者として子どもにどのようにミュージカルを体験させたらよいのか、という課題を意識して鑑賞しました。夏休みの終わりということもあり、会場にはたくさんの親子連れの姿が見られましたが、「小さい子どもが飽きないように、お母さんがとても上手に声掛けしていました。」という感想から、学生たちが保育者としての視点をもって鑑賞してくれたことを嬉しく思いました。
ゼミ生の皆さん、素晴らしいミュージカルの世界を堪能した後は、課題のレポート、頑張ってくださいね。

発達教育学部 准教授 高木 夏奈子

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私は初めてライオンキングを見たのですが、どの曲も素晴らしく、迫力のある声やそれぞれの動物独特な動きに圧倒されました。ムファサ(父)とシンバ(子)の深い愛情と、シンバが様々なことを経験し乗り越えていく姿がとても印象的でした。今回、普段の講義では感じられない貴重な経験ができたので、学んだことや感じたことをこれからに活かしていこうと思います。

発達教育学部 3年 薄 加奈

 

今回のミュージカル観劇では、作品そのものを観るだけでなく、子どもたちと一緒に楽しむことを想定し、周りの親子連れの様子や劇場側の工夫などにも目を向けました。観劇のマナーの面からは、子どもが大きな声を出したり身を乗り出したりすることには色々な意見がありますが、子どもたちの声もその空間の一部となっているように感じました。また、生の楽器演奏による音、生の歌声、すぐ真横の通路を通る演出など、日常生活では味わうことのできない世界を体験し楽しむことで、子どもたちの豊かな心を育むことができるのではないかと思いました。私自身も童心にかえってわくわくしたり、感動したり、心が洗われる時間でした。

発達教育学部 3年 大村 真梨

|2015年9月25日|カテゴリー:大学 発達教育学部|植草学園入試広報室|