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大学 発達教育学部 出前保育に行ってきました

大学 発達教育学部

保育者になってから子どもたちと出会うことと、学生時代に子どもたちと出会うことの違いはいったいどこにあるのでしょう。保育者になってから子どもと出会うということは、専門職に立脚した立場から子どもたちと出会うのです。けれど学生時代に子どもたちと出会うことは、専門職の視点がなくても、出会えるのです。その分、自然体で自由に子どもたちと出会える余地があると言えるでしょう。学生時代に、そのような自然体で自由に子どもとまるごと出会える機会を大切に考えています。
例えば実習です。実習での課題は多岐にわたり、子どもや保育のことはもちろんですが、それ以外にも記録簿作成、学ぶ意欲や努力、現場の先生と連携していく教職員としての態度も評価されます。実習は専門職をめざす関門として避けて通ることはできません。自然体で自由に、とはいかないでしょう。
けれど、もっと自由に子どもと出会う機会を学生時代に豊かに体験しておくことは、本実習での体験を耕し、幅を広げていく機会になるのではないでしょうか。ひいては専門職の保育者となった時の土台を築くのではないかと考えています。
だからこそ、出前保育も、保育ボランティアも、ゼミでは積極的に行っています。
今回はみつわ台保育園での出前保育の実践をご報告致します。

 

発達教育学部 准教授 栗原 ひとみ

 

未満児クラスでの様子

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みつわ台保育園の子どもたちはお話を
聞くのもとても上手で、
一緒になって楽しんでくれました。

 

以上児クラスでの様子

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お話は孫悟空の劇を見てもらいました。

 

ホールにて

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子どもたちと触れ合うことができました。

 

子育て支援センター

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子育て支援センターでも
体験させて頂きました。

 

 

学生の感想

・不安もあったのですが、子どもたちと対面したら不思議と不安がなくなって自分も楽しんでできました。終わった後は達成感が強く感じられました。夜遅くまで残って練習し、みんなで頑張ったことが報われたと思いました。また場面ごとに予期しない出来事が起こった際に、みんなの対処の多様さにとても驚いたし、見習いたいと思いました。  

発達教育学部 3年 長田 久美子

 

・劇をしている時に子どもたちが参加してくれて、「がんばれー」と言ってくれたのがうれしかったです。みつわ台保育園の子どもたちの前で紙芝居を読むことができたことが、実習で役立ちました。

発達教育学部 3年 中村 葵

 

・初めての出前保育で、みんなと協力してやってきたことが楽しかったです。努力は裏切らないと改めて感じました。劇をしている時、子どもたちが引き込まれるように声援を送ってくれたことに感動しました。

発達教育学部 3年 小泉 真帆

 

・孫悟空を演じたのですが、子どもたちが「すごかった~‼」「かっこよかった~‼」と服をさわって笑顔で声をかけてくれたりして、「あぁ、やってよかったな~」と思いました。ちょっとしたハプニングもみんなで協力して柔軟に対応することを学びました。

発達教育学部 3年 藤森 美奈子

 

みつわ台保育園園庭にて

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