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大学 発達教育学部 専門ゼミナールⅠ(早川ゼミ)の活動で偶然フクロウを見つけました。

大学 発達教育学部

2017年12月14日に「専門ゼミナールⅠ」の授業で、ゼミ生と千葉市若葉区小倉台の街路樹にかけられている鳥の巣を調べていたら、偶然フクロウを見つけました。スーパーマーケットに面した高さ10m位の葉の落ちたイチョウの木の幹の先端近くにひっそりと身動きせずにいました。
フクロウは森林・里山・社寺林などで一年中生息している鳥ですが、車の往来のある幹線道路の街路樹にいるのはとても珍しいことだと思います。写真はスマートフォンで撮ったもので望遠の機能がないため、拡大すると画像が鮮明ではなくなるのですが、それだけでなく、体色がイチョウの樹皮の色とよく似ていることから、分かりにくいと思います。野外で白い顔が偶然こちら側を向いてくれているので発見することができました。フクロウは主に夜、狩をしていて、日中は樹洞や木の枝に止まって休息しています。それを小鳥達が見つけると騒ぎ立てられるため、逃げるように他の場所に移動することが知られています。この街路樹では小鳥たちにも見つけられないほど木と一体化していたということです。フクロウの主食は一般的にネズミや小鳥類と言われていますが、カエルや昆虫類も捕食するそうです。小倉台のフクロウはこんなに人の多い場所で何を食べているのでしょうか気になるところです。

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