短大 地域介護福祉専攻

短大 福祉学科 地域介護福祉専攻 生活支援技術(食事)の演習風景

生活支援技術には多くの演習項目があります。
その中の「食事の支援技術」について、目が見えず、利き手が不自由な方という設定で、学生食堂「クスクス」で食事をしました。

 

学生たちの感想には
「いつもはすんなり食べられるのに目隠しをして左手で食べることで、とてももどかしく思いました。また、全介助で食べさせてもらうことは楽ですが、タイミングがいつもと違ってしまい、おいしさを感じませんでした。」 M.K.
「飲み物はスプーンで飲むより、やはりコップやおわんから直接飲むほうがおいしいです。時間がかかっても、できるだけ自然な形で食事をしてもらいたいと思いました。」 A.S.

などがありました。
私たちが何気なく行っている日常生活ができなくなった方々の思いに触れ、どのように支援すればよいかを考えるきっかけとなりました。

短大 福祉学科 地域介護福祉専攻 准教授 今井 訓子

|2013年7月12日|カテゴリー:短大 地域介護福祉専攻|植草学園入試広報室|