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倉山 太一

氏名(ふりがな) 倉山 太一(くらやま たいち)
所属学部,職名,所属委員会 保健医療学部 理学療法学科 講師
情報委員会、保健医療学部キャリア支援委員会、保健医療学部教務委員会、保健医療学部実習委員会、保健医療学部実習運営委員会ほか
学位(分野) 博士(医学)、学士(物理学)

学生へのメッセージ

上倉 將太

○卒業までのキーワード「真摯に」
皆さんが将来出会う患者様の中には、途方もない心身の苦痛や苦悩を抱えている方が多くいらっしゃいます。そんな患者様と向き合う資格があるのは、患者さんに対する”真摯(しんし)”な姿勢を持つ者だけです。何でもできる魔法使いのような臨床家はいません。しかし、患者様を目の前にして、ひたむきに、正直に、全力で、自分が今出来るだけの知識と技術を提供する「真摯な臨床家」であることは常に可能です。大学4年間、常に自分が真摯的だったか、いつも振り返りながら勉強と実習に取り組んでください(もちろん自戒を込めています)。たとえ我々に欠点や失敗があっても、真摯な姿勢は必ず患者様の信頼を獲得します。
○勉強について
理学療法士になるための勉強は、これまでの勉強と比べて量は格段に多くなりますが、範囲が明確なものがほとんどです。早めにどの科目でもよいので、自分の惹かれる科目、好きな科目を見つけて下さい。それぞれの分野は緊密に繋がっているため、好きな科目を軸に勉強すると全体が伸びていくと思います。

どうぞよろしくお願いします。4年間一緒にがんばりましょう!。

 


 

現在の研究課題

自分の研究分野:ヒトの歩行についての、物理学的(数理学的)なアプローチに興味をもって勉強しています。

ゼミ生の卒業研究テーマ(平成29年度):

  • 筋への磁気刺激がH波・M波に与える即自的効果
  • 声援が発揮筋力に与える影響
  • 最も強い握力を発揮できる握り方の調査
  • 歩行速度を速めるための介入方法
  • 予測的姿勢制御に関するもの
  • スマートフォンを用いた歩行解析

 

主要著書・論文等

  1. Tani Y, Otaka Y, Kudo M, Kurayama T, Kondo K. Prevalence of Genu Recurvatum
    during Walking and Associated Knee Pain in Chronic Hemiplegic Stroke Patients: A
    Preliminary Survey. J Stroke Cerebrovasc Dis. 2016 May;25(5):1153-7.
  2. Terada H, Kurayama T, Nakazawa K, Matsuzawa D, Shimizu E. Transcranial direct
    current stimulation (tDCS) on the dorsolateral prefrontal cortex alters P50
    gating. Neurosci Lett. 2015 Aug 18;602:139-44.
  3. Kurayama T, Tadokoro Y, Fujimoto S, Komiya Z, Yoshida S, Chakraborty S,
    Matsuzawa D, Shimizu E, Kondo K, Otaka Y. A comparison of the movement
    characteristics between the kneeling gait and the normal gait in healthy adults.
    Gait Posture. 2013 Mar;37(3):402-7.
  4. Kurayama T, Matsuzawa D, Komiya Z, Nakazawa K, Yoshida S, Shimizu E. P50
    suppression in human discrimination fear conditioning paradigm using danger and
    safety signals. Int J Psychophysiol. 2012 Apr;84(1):26-32.
  5. Nanbu M, Kurayama T, Nakazawa K, Matsuzawa D, Komiya Z, Haraguchi T, Ogura H,
    Hashimoto T, Yoshida S, Iyo M, Shimizu E. Impaired P50 suppression in fear
    extinction in obsessive-compulsive disorder. Prog Neuropsychopharmacol Biol
    Psychiatry. 2010 Mar 17;34(2):317-22.
  6. Kurayama T, Nakazawa K, Matsuzawa D, Yoshida S, Nanbu M, Suto C, Shimizu E.
    Alterations of auditory p50 suppression in human fear conditioning and
    extinction. Biol Psychiatry. 2009 Mar 15;65(6):495-502.

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