本学教員からのメッセージ

各分野のエキスパートがそろう本学の教員を紹介します!

植草学園で一緒に語り合える日を楽しみにしています!

植草学園大学/植草学園短期大学 角 正美さん
大学
保健医療学部 理学療法学科
氏名
角 正美

最近、気になっていることを教えてください

小学校教育です(保健医療学部の教員なのに、すみません)。子供の運動会や授業参観などで小学校に行く度に、私が小学生だった頃との違いを感じています。例えば、学習机の配置や児童の呼称、宿題、親の関わり方などなど…。小学校だけではなく、中学校、高校、大学での教育は時代とともに変化し、自分の経験は今の児童・生徒・学生の「日常」とは異なるということを、常に意識する必要があると考えさせられます。

好きなことや、熱中していることを教えてください

温泉(銭湯も含む)です。週に1回は必ず入りに行きます。外出や旅行の計画を立てる時にも、行き先の次は「どうしたら温泉に立ち寄れるか」を考えます。また、忙しい時こそ、手軽に得られる“非日常”の中で心身ともにリラックスすることが私のストレス解消方法です。受験生のみなさんも、勉強に煮詰まった時には、ぜひお試しあれ!!

先生はどのような研究を専門としていますか?

アルツハイマー病に対する非薬物的介入について、その効果を調べています。これまでアルツハイマー病の研究は治療薬開発に重点が置かれていましたが、理想的な治療薬は見つかっていません。そこで“習慣的な運動”および“社会的孤立の予防”という、臨床現場において実際に取り組まれている2つの非薬物的介入が、認知機能にどのような影響を及ぼすのかを行動神経科学的手法を用いて検討しています。自分の研究成果を、患者さんやそのご家族だけでなく、現場で働く医療・介護関係者の自信に繋がるようなエビデンスとしてリリースするのが私の夢です。

先生の学生時代について教えてください

バイトをしたり、友達と夜遅くまでおしゃべりしたり、テスト明けの打ち上げで飲みに行ったり、あてもなくドライブしたり…。高校生ではできない、社会人になってからは時間がなくてできないことをたくさん経験しました。生涯の人間関係を築けたことが、大学時代で得た一番の宝です。

休日はなにをして過ごしていますか?

中学校に入るまで父の転勤が多く、さらに大学入学に伴い一人暮らしを始めた自分には“地元”と呼べる土地がありません。そのせいか、地域に根ざした生活に憧れがあります。自分の子供に“地元”と言える場所ができるよう、休日には地域の行事にできるだけ参加し、近隣の工場見学や公共施設で行われるイベントなどにも出かけるようにしています。身近な場所の新しい発見、深い理解が得られとても楽しいです。

植草学園を志望している高校生・受験生へ

植草学園大学は、学生と教員の距離が非常に近い大学です。保健医療学部では3年生からゼミに所属するのですが、所属ゼミの教員だけではなく、全教員が“身近な人生の先輩”として、勉強や学生生活、その他の相談に乗ってくれます。学生が楽しく、実りある大学生活を送っている姿に、教員もパワーをもらっています。植草学園で一緒に語り合える日を楽しみにしています!

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