2026年6月5日(金)に本学M棟さくらホールにおきまして、千葉市あんしんケアセンター千城台から2名の講師をお招きし、千葉市認知症サポーター養成講座を開催いたしました。
本講座は、看護学部2年次生科目である老年看護学概論(科目責任者 田所良之教授)の一環として企画・準備をし、植草学園大学が目指す地域共生社会の実現に向けて、発達教育学部・保健医療学部の学生と教員、本学職員、さらに、地域住民の方々にも参加いただけるような講座として開催いたしました。
当日は看護学部2年次生に加えて58名の参加があり、「認知症を学び、みんなで考える」ために、認知症のこと、認知症当事者、認知症の人とともに生きる家族の理解、本人の意思・自尊心を尊重するかかわり、生活と支援制度、国の認知症施策といった講演だけでなく、脳トレ運動も体験しました。
また、地域包括ケアシステムの中心的存在となる千葉市あんしんケアセンター(「地域包括支援センター」の千葉市における通称)の役割や活動についてもご説明いただき、認知症の人が尊厳を保持しつつ希望をもって日常生活や社会生活を営むことができる地域共生社会の実現に向けての学びを得る機会となりました。




