植草学園大学看護学部は共生社会(インクルーシブ社会)の実現に貢献できる看護師・保健師の養成を目指します
受験生の皆さんへ
植草学園は、徳育(心の教育)を大切にし、共生社会(インクルーシブ社会)の実現に貢献して活躍できる人材を育てることを理念としています。
誰もがその人らしい暮らしを続けることのできる共生社会の実現には、看護師も大きな役割を担います。
植草学園大学看護学部では、あらゆる成長発達段階及び健康状態にある人々、さまざまな環境下で生活する人々に対して、その人らしい暮らしを続けていくことのできる地域共生社会の実現に向けて貢献できる看護師・保健師の育成を目指します。
看護は社会のなかで変化する人々の心身、生活を支援します
社会が大きく変化する今日、求められる看護も変化します。学生のみなさんは、看護学部での4年間を通して、看護の基礎を学ぶと共に、社会に合わせて看護を創造していく基礎を身につけます
学生の皆さんの主体的な学修を丁寧に支援します
看護学部では多くの知識や技術を学びます。理解や習得の難しいこともあると思いますが、新たな能力を身につけるには時間と意欲が必要です。80名定員の学部で、看護職の実務経験や看護系大学での教育経験豊かな教員が、主体的な学修を丁寧に支援します
共に学部を創っていく熱意のある学生を募集します
これからの看護を、教職員・学生・地域の人々と共に創っていく新設学部です(2025年4月設置)

中村伸枝
共生社会の実現に向け地域で活躍できる人材を育てる
生命と人権を尊重し、豊かな人間性と高い倫理観をもち、科学的かつ論理的思考に基づいて主体的に行動できる、専門的知識・技術を修得した看護師・保健師を養成します。
あらゆる成長発達段階および健康状態にある人々、さまざまな環境下で生活する人々に対して、その人らしい暮らしを続けていくことのできる地域共生社会の実現に向けて貢献できる人材を育成します。

Admission policy
- (配慮ある態度)看護職をめざす者としてふさわしい品格、礼節、モラル、思いやりを備えており周囲に配慮ある態度がとれる人
- (高い志)人間の生命や健康に関心があり、看護及び保健・医療・福祉の発展に貢献する意志がある人
- (人間、健康、社会や環境への関心)人間の生活と健康、社会環境との関連に関心がある人
- (確かな学力)専門教育を受けるにふさわしい基礎学力を備えている人
- (学ぶことへの意欲)専門性の高い知識・技術の修得にあたり、自主的・積極的に学ぶ意欲と情熱がある人
- (遂行力)勉学・学修上の困難に直面したとき、それを乗り越えるための努力ができる人
- (自己管理力)自身の生活や健康の管理を行い、心身ともに健やかに学生生活を送ることができる人
カリキュラム
人間理解や教養を深めることから、看護の専門的な知識・技術・態度を身につける、さらに応用・発展的に看護を考えることへ、段階的に学びを進めます。

看護基本技術Ⅰ・Ⅱ:1年次 前期
食事、移動、清潔など、主に日常生活の援助にかかわる看護技術を学びます。学生同士で患者‐看護者役割を行い、相手の反応を観察しながら、対象にとってよりよい看護とは何かを学びます。

看護基本技術Ⅲ:1年次 後期
採血、注射、吸引など、主に診療の補助にかかわる看護技術を学びます。各看護技術の目的を踏まえ、科学的な根拠に基づいた正しい技術を身につけます。

看護基本技術Ⅳ:2年次 前期
実習を控えたシミュレーション学習です。事例から対象の全体像を捉えて看護計画を立て、本番さながらの模擬的環境で援助を実践・評価します。一連の思考と行動を体験し、次に控える基礎看護学実習Ⅱへ自信を繋げます。

臨地実習
植草学園大学看護学では、地域、在宅、各種施設、病院等、人々が生活を営むあらゆる場での実習を行います。
多様な人を対象とした看護を通して、対象者との関係形成能力をはじめ、看護専門職としての批判的・創造的思考力と看護実践力・問題解決能力の醸成、高い倫理観と自己の在り方を省察する能力、 多職種連携との連携・協働能力を身に付けることを目指します。
以下に学年ごとの実習科目を示します。
| 1年次 | 基礎看護学実習Ⅰ、地域共創ケアⅠ |
| 2年次 | 基礎看護学実習Ⅱ、地域共創ケアⅡ |
| 3年次 | 地域・在宅看護学実習、成人急性期看護学実習、成人慢性期看護学実習、小児看護学実習、母性看護学実習、老年看護学実習、精神保健看護学実習、公衆衛生看護学実習(保健師教育課程) |
| 4年次 | 統合看護実習(自己の関心領域での実習),公衆衛生看護展開実習・公衆衛生看護管理実習(保健師教育課程) |

実習準備:1年次
初めての臨地実習前に、看護の基盤であるコミュニケーションとして大切な「接遇、身だしなみ」に関して外部講師による講座を行います。

充実した学修環境
千葉若葉キャンパスと、国立病院機構千葉医療センター敷地内に設置した椿森キャパス、それぞれの利点を活かした授業を展開します。
若葉キャンパスでは、他学部と一緒に教養教育科目や専門教育科目を学びながら、3学部合同で専門職連携について学びます。
椿森キャンパスでは、最新のシミュレーターや充実したオーディオ・ビジュアル設備を活用し、看護技術の修得や演習授業を効果的に行います。隣接する千葉医療センターでの実習時にも、キャンパス内の図書や設備を活用し、学びを深めます。

椿森キャンパスの紹介
受け継がれる学び、つながる医療
千葉医療センター附属千葉看護学校の歴史を受け継ぎ、千葉医療センターと連携しています。


進路とサポート体制
国家試験対策
看護師国家試験と保健師国家試験を意識した1年次からの継続的な積み重ね学習に向けて、各学年の「学生国試受験対策委員」が主体的に計画を立て実施していけるよう、「国試受験対策支援部会」の教員がこれまでの豊富な経験を活かして手厚くサポートし、国試合格を目指します。
目指せる進路
大学と包括連携協定を結ぶ千葉医療センターほか、県内の国立病院機構や地域ケアにかかわる福祉や行政の分野での就職を支援します。
就職先
病院、診療所、訪問看護ステーション、社会福祉施設(高齢者施設、児童福祉施設)、自治体の保健所、保健センター、地域包括支援センター、小中高等学校(養護教諭)、一般企業など
目指せる資格
- 看護師国家試験受験資格
- 保健師国家試験受験資格(学内選抜による定員設定あり)
※養護教諭二種免許、第一種衛生管理者免許は保健師免許取得後に申請により取得可能
各種奨学金等
本学独自の奨学金(給付)や日本学生支援機構の奨学金のほか、看護学部の実習先を含めた病院や施設が行う病院奨学金制度、千葉県保健師等就学資金貸付金等の制度を利用することができます。









