講師

芹澤 一馬

せりざわ かずま

所属
保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻
学位・資格
博士(保健医療学) 修士(保健医療学) 学士(工学)
専門分野
精神科作業療法 芸術療法
担当科目
精神機能と作業療法治療学Ⅰ、精神機能と作業療法評価学、作業学演習Ⅰ(木工)、作業学演習Ⅱ(織物・園芸)

学生へのメッセージ

みなさんも、落ち込む時や憂鬱になることがあると思います。そんな時、どうするでしょうか?
友達と遊ぶ・スポーツに打ち込む・おいしいものを食べるetc.……すなわち“楽しむ”ことで、気持ちをポジティブな状態に回復させると思います。これが、精神科作業療法の基本となります。
しかし患者様は十人十色、何が楽しいかは患者様によってまったく異なります。それに柔軟に対応するためには、みなさんが“楽しい作業”をたくさん知っておく必要があります。
大学には、楽しい経験をする機会がたくさんあります。勉強ももちろん大事ですが、それと同じくらい青春を楽しんでください。その経験が、延いては患者様を救う作業療法につながると信じています。

現在の研究課題

  • 精神科領域における芸術療法の効果について

研究論文

  • 芹澤一馬.山崎郁子.カラオケ活動が統合失調症者の心身に及ぼす影響.日本芸術療法学会誌.2020;51(1):52-64
  • 芹澤一馬,林義正.レーシングドライバーの予測と応答特性に関する研究.東海大学スポーツ医科学雑誌.2003;15:18-25
  • 芹澤一馬.統合失調症長期入院患者の活動促進を目的としたカラオケの効果検討(修士論文)
  • 芹澤一馬.COVID-19による活動制限下における長期入院統合失調症者の睡眠と社会生活機能の変化(博士論文)