看護学科長
教授
浅野 美知恵
あさの みちえ
学生へのメッセージ
「看護は観察ではじまる」このことばは、看護師として就職してすぐに出会ったことばです。随分経ってから、観察の重要性を述べていたナイチンゲールと繋がりました。意図的に観察すること、具体から抽象へ認識の上り下りをして思考訓練をすることなど先達の知見から実践家・研究家への道が拓かれていきました。これからも学生の皆さんと看護を語り合いながら、「ともにある看護」を実践していきたいと思います。
現在の研究課題
- がん患者と家族への看護に関する研究
- ターミナルケア・グリーフケアに関する研究
- 看護教育・学習支援に関する研究
主要著書
- 浅野美知恵、本田彰子、山﨑智子、内堀真弓、佐々木吉子:配偶者のがんを共に生き抜く人のレジリエンスの要因と様相、日本臨床死生学会誌. 30巻1号. P.105ー111. 2026
- 山﨑智子、佐々木吉子、浅野美知恵、内堀真弓、本田彰子: 施設・事業所におけるグリーフケアの現状と課題-グリーフケア実践例から地域ケアに拡大していくための検討-.第8回日本グリーフ&ブリーブメント学会学術大会(仙台市)、2026.3
- 浅野美知恵:日本における終末期がん患者とその家族への看護活動に関する文献研究. 日本臨床死生学会誌. 29巻1号. P.25ー33. 2025
- 浅野美知恵、奥野滋子編著:根拠がわかる治療とケアのプラクティス.南江堂.『がん看護』24(2). 2019. *根拠がわかるがん看護プラクティスブック.南江堂.『がん看護』17(2). 2012
- 佐藤禮子監修著、浅野美知恵編著:絵でみるターミナルケア~人生の最期を豊かに生き抜く人へのかぎりない援助、改訂版.学研.2015 *初版、2006
- 浅野美知恵、佐藤禮子:消化器がん術後患者と家族員の社会復帰を促進する効果的な外来看護.日本がん看護学会誌. 22巻2号. P.23ー33. 2008
