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特別支援教育研究センター開所記念プレ講演会 シンポジウム「診断のつかない『気になる子』の保育をめぐって」は大反響でした!

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平成26年度に文部科学省より採択された“発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業”、特別支援教育研究センターの開所記念プレ講演会として、9月13日にシンポジウムを開催しました。

(詳細http://www.uekusa.ac.jp/uekusa_wp/education_research/other_special_lecture

参加者は200名近くとなり、この内容に対する関心の高さがうかがえました。
シンポジウムでは、保育園の立場から御園愛子氏(みつわ台保育園)、幼稚園の立場で木下勝世氏(愛隣幼稚園)より、保育を支えるシステムについて芹澤佐知子氏(習志野市)より、保育内外でいわゆる「気になる子」をどのように捉え支えていくのか等について実例を挙げつつ話題提案をいただきました。
その後の指定討論では、若月芳浩氏(玉川大学)から、いわゆる「気になる子」を取り巻く状況についてわかりやすく解説いただいた上で、多様な子がいることが前提とした保育のあり方が求められていくだろうという今後の展望が示されました。その保育のあり方次第で「気になる子」の存在が左右されることなど、保育全体に通じる多くのご示唆をいただきました。会場では、各先生の話を聞き漏らすまいと熱心に耳を傾けメモを取る方々が多く、活気に包まれていました。

 

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会場全体の様子

 

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太田センター長からの挨拶

 

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話題提案の先生方 左:御園先生 中央:木下先生 右:芹澤先生

 

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指定討論の若月先生

 

特別支援教育研究センターは、5つの事業を柱に展開してまいります。

http://www.uekusa.ac.jp/uekusa_wp/education_research/sne_research_center)その一環として、以下のように研修会を開催します。

 

  • 10/ 4(土)午後 「通常の学級における特別支援教育の展開」
  • 11/ 1(土)午後 「障害のある人を支える社会・学校・研究とは?」
  • 12/ 6(土)午後 「通常学級ユニバーサルデザイン・その実践的展開Ⅰ」
  • 1/24(土)午後 「障害のある子どもや『気になる』子どもを含むインクルーシブ保育の在り方」
  • 2/14(土)午後 「幼稚園・保育所と小学校との連携-小一プロブレムを乗り越えて-」(仮)

いずれも無料ですので、是非ご参加いただければ幸いです。

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