寄附のお願い

寄附のお願い

   植草学園は地域社会を支える人を育てています

植草学園は、明治37年千葉和洋裁縫学校として創立され、「徳育」を建学の精神に掲げ、人格形成を根本に置いた教育により社会を支える人材養成を行ってまいりました。

現在、大学、短期大学、高等学校、幼稚園、こども園、保育園を運営しています。

かつて経営をしていた専門学校等(植草服装専門学校、植草幼児教育専門学校、植草家政高等専修学校)を含めた卒業生の数は、5万人を超えています。卒業生の多くは、千葉県を中心として全国の学校、幼稚園、保育園、障害者・高齢者施設、病院等に就職し、地域社会を支える重要な役割を担うようになりました。

また、学園の資源を活かし、植草共生の森の開放、各種公開講座の開設、子育て支援・教育実践センター(こいっく)の運営、千葉県生涯大学校の指定管理などの地域貢献も積極的に取り組んでいます。

学園では今年度から「植草学園中期計画2024-2029」をスタートさせ、学園の社会的役割(使命)を次のように定めました。

「建学の精神に基づき、高潔で心豊かな人間性を育み、多様な人々が共に生きる共生社会の実現と地域社会の発展に寄与する人の教育」

学園のイメージは ――インクルーシブを学び実践する学園――です。
(インクルーシブ:誰をも包み込む 分けない )

 

このような植草学園の教育や取組みに共感をいただき、応援をいただける方に、ご寄附(植草学園教育研究資金)をお願いしております。使途は、各学校の教育研究施設の充実、教育・保育の質の向上、学生生徒の経済支援等です。
尚、「どの学校」の、「どの分野」へ、と寄付の使途をご指定することも可能です。また、古本の寄贈による寄附も行っています。
ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
学校法人 植草学園
理事長 植草 和典
 


※F-REGI寄附支払いシステムを利用しての寄附になります。

 

 

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