トピックス

植草共生の森(ビオトープ)第1回グリーンアドベンチャー

トピックス大学 発達教育学部

11月25日(土)第1回グリーンアドベンチャーが植草共生の森(ビオトープ)で行われました。これは植草共生の森に自生する木々の名前をクイズで当てながら自然を体験する企画です。クイズに当たればカードにスタンプを押して、スタンプを全部押せたらゴールです。
 

 

小学生、保護者、大学生約40人が一緒になってこのグリーンアドベンチャーに参加しました。植草共生の森(ビオトープ)は生物多様性が保たれている場所です。さまざまな動植物が相互に関連し合って生態系を維持している多様な展開が広がる世界です。
自然のもたらす不思議や面白さに心が動いて、子どもたちはとても活発でした。大学生は小学生に教えるはずが逆に小学生に教えられたり、小学生と遊ぶことで童心を取り戻したりと、とても貴重な体験をしました。
 
グループ2000(環境に学ぶ)の皆さんが焼きリンゴを教えて下さりみんなで食べました。
リンゴの芯を抜き、その中に砂糖とバターを入れてホイルで包みます。ホイルを開けた瞬間のバターとリンゴの香りが澄んだ森の空気ととけあって幸福な気持ちにさせてくれます。

 

 
また、大学生がキャンパスの畑で作った8.5キロのビッグカボチャも同じようにホイルで包んで、焼きカボチャにして、みんなでアツアツをホクホクと収穫の秋の味を頂きました。

 

 
昼食後には植樹を行いました。土の匂い、木の重さ、枝のしなり、木の肌触り。言葉にしてその感覚を当てはめてしまう前にじっくりと感じる。じっくり感じることにゆっくりと身をゆだねる。こういった体験がおそらく子どもたちの感性を深く醸成していくのでしょう。その体験を私たち大人は守ってあげたいものです。参加した小学生が大学生になるころに、この木はどのくらい大きくなるのでしょう。どのような風に吹かれながら、森のいのちを繋ぎ合うのでしょう。

 

 
植草共生の森(ビオトープ)に子どもたちの歓声が響き渡り、大学生と大人の笑顔がこぼれ、充実した1日となりました。みなさんもぜひ植草共生の森(ビオトープ)でグリーンアドベンチャーを体験してみて下さい。

 

植草学園大学 発達教育学部
准教授 栗原ひとみ

 

学生感想

活動当日は緊張しましたが、子どもたちと触れ合っているうちに、いつも以上に穏やかな気持ちで接することができました。子どもたちと植草共生の森を散策した時は、木々の名前など新しい発見や知識を共有できました。子どもたちは森の散策で楽しかったことを保護者や友だちに話していました。グリーンアドベンチャーの体験は子ども、保護者の皆さんにとっても素敵な1日になったのではないかと思いました。

植草学園大学 発達教育学部
2年 新堂 今日子

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