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小学校にボランティアで壁面装飾の制作をしました!

大学 発達教育学部

3月2日(月)、本年度で122年の歴史を終え、閉校を迎える印旛郡栄町立北辺田小学校(佐久間三智子校長)で学生とともにボランティア活動をしてきました。森高研究室2、3年と造形サークル1年有志、2年有志の計13名が参加しました。
北辺田小では本大学創立以来、毎年学生がボランティアでお世話になりました。その中には現在、小学校や幼稚園、保育所の教育現場で活躍している卒業生も少なくありません。
学生は体育館で没頭して制作し、昼休みは子ども達と一緒に遊んで交流を深めました。
今回、卒業式や今月末に行われる閉校式の式典に使われる、くすのきの壁面装飾の制作をしました。午後は子どもたちが、くすのきの葉を様々な色紙で制作しました。式典当日は、参加者がメッセージを葉っぱに書いて、くすのきやその周りに貼るそうです。子どもたちの手で当日どのように完成するのか大変楽しみにしています。

発達教育学部 教授 森高光広

 

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幹の制作 緩衝材に新聞紙を貼る

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幹の制作 布を上からかぶせる

 

(参加学生の感想)

北辺田小が閉校ということで、小学校の象徴のくすのきの壁面製作を行いました。背景製作では、大きな布二枚に絵の具で着色を行いましたが、広い画面でそれぞれを3枚に分けてグラデーションをする作業が思ったよりも難しく、布の特性や絵の具の種類によっても塗り方を変えることが大切だということに気がつきました。また、くすのきの製作では、半立体にするという作業で、木の質感や、幹や枝などよりリアルに近づけるためにどのように製作を行うべきか、中に詰めるもの(緩衝材、新聞紙)の詰めた方や、製作に使用する布の素材を工夫する大切さを学びました。閉校式という大切な式典に製作を通して参加させていただき嬉しく思っています。少しでも参加される方の思いにつながって欲しいと願いながら製作をしました。貴重な体験をさせていただき、本当によかったなと思っています。この経験を通して学んだことを今後の製作や研究室の活動の中でも活かしていきたいと思います。

3年 飯田園子(森高研究室)

 

今日は北辺田小学校でボランティアを行いました。先輩方と一緒にくすのきの壁画を一日かけて2つ作りました。子どもたちと一緒に楽しく制作するためにはどのような点に配慮するべきなのか、また造形活動をする中で自分がどのようなことを大切にしていけばよいのかを考える機会となりました。お昼休みには子どもたちと一緒に鬼ごっこをして遊び、楽しく関わることが出来ました。積極的に話しかけることで子どもたちもたくさん話しかけてくれたので、自分から関わることが一番大切なのだと強く感じました。小学校の様々な学年交流活動を通して、助け合いの大切さも知りました。実際、保育者として現場に立つ時には、周りの先生方とコミュニケーションを取ることは大切です。今回学んだことを生かして実習に取り組みたいと思います。

2年 清野由美(森高研究室)

 

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完成したクスノキの一つです

 

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子どもが作った葉っぱを置いてみました

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式典の時は葉っぱで一杯になります

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