川口 由起子

氏名(ふりがな) 川口 由起子 (かわぐち ゆきこ)
所属学部,職名,所属委員会 発達教育学部 発達支援教育学科,准教授
情報委員会ほか
学位(分野) 博士(学術),修士(文学),学士(文学)
学生へのメッセージ
川口 由起子私たちは、音声による日常会話や、インターネット上でのやりとりなどのさまざまな場面で、文字通りにはあらわれない内容を合理的に理解することができます。この不思議な現象を解明するために、言語哲学理論と情報科学理論の2つのアプローチから研究しています。
担当講義はコンピュータ演習と情報機器演習です。みなさんのコミュニケーションツールを豊富にするお手伝いができればうれしいです。
現在の研究課題
  • 字義どおりでない意味の伝達と理解
  • 情報機器を利用したコミュニケーション
  • 倫理的判断と理由との関係
  • 日常言語における合理性概念
主要著書・論文等
  • グライス理論における協調原理と格率一般との論理的関係.科学哲学(日本科学哲学会).2001;34(2):101-116.
  • Conversational inferences: the hard way and the easy way.Proceedings of 4th SIGdial workshop on discourse and dialogue.2003;53-61.
  • 言語哲学 -入門から中級まで-.W.ライカン著.勁草書房.2005.(共訳)
  • 理工系大学における情報倫理教育の諸問題.電子情報通信学会 技術と社会 倫理研究会技術研究報告. 2006;SITE2006-1~5:1-6.
  • 日常言語理解における合理性.科学史・科学哲学(科学史・科学哲学刊行会).2008;21:65-72.
  • 倫理綱領についての再考察.電子情報通信学会 技術と社会・倫理研究会技術研究報告.2009;SITE2009-5:67-69.