トピックス

大学外でたくさん学んでいます。森高研究室活動報告

トピックス大学 発達教育学部

森高研究室は絵を描いたり作品を作ったりすることが比較的好きな学生ばかりですが、大学外で人と触れあう中で学ぶ機会も多いのも特徴です。授業がない休みの日にも積極的に県外含めて外に出て、たくさんのことを学んでいます。以下は最近の活動報告です。

発達教育学部 教授
森高光広

 

まなびのもり保育園飯山満  (3.4歳児造形教室 12/27)

ゼミ生の企画した雪だるまの制作を行いました。

 

高津もりのこ保育園,高津園 (保育士対象造形研修の補助 2/3)

森高研究室2期生の藤川園長の務める神奈川県の保育園に行き、近くの高津園も含めて保育士向けに新聞紙を使った造形教室を行いました。ゼミ生には製作の補助をしてもらいました。その日は長谷川町子美術館にも行き、所蔵作品の鑑賞も行いました。

 

新聞紙による造形研修に取り組む保育士の方たち

 

市川市立行徳小学校 (1.3年生 図工授業補助 213

1年生と3年生の子どもたちと一緒に6年生を送る会のためのプレゼント作りや装飾活動を行いました。昼休みは子どもたちとたくさん遊んできました。

 

すみだ北斎美術館、森下文化センター 鑑賞、篠原紙工工場見学・製本体験 (2/21)

昨年出来たばかりのすみだ北斎美術館で所蔵作品の鑑賞をしました。デジタル機器を楽しく活用しながら、江戸時代の北斎の生きた時代や当時の風俗について学びました。森下文化センターでは昭和初期に人気のあった田河水泡の「のらくろ」の原画など鑑賞しました。田河は長谷川町子の師匠でもあります。篠原紙工では工場見学の後で製本を体験しました。

冊子の表紙と裏表紙に厚紙を張り合わせるハードカバータイプのドイツ装丁でノート作りをしました。

 

参加した学生の感想

すみだ北斎美術館に行きました。普段はなかなか足を運ぶ機会がないためとても楽しみでした。中にはたくさんの北斎の作品が展示されていました。葛飾北斎は富嶽三十六景などの風景画で有名ですが、壮年期は美人画家としも知られ、着物の模様や髪型など細かく描いて江戸の華やかな女性が表現されていると感じました。また、タッチパネルを操作してページをめくりながら北斎漫画をじっくり見たり線をなぞって北斎の絵を書いてみたりと、実際に体験も出来てとても楽しかったです。美術館には外国の方も多く訪れていました。日本の文化に興味を持ち、知ってもらうことはとても嬉しいことだと思いました。

鈴木 楓香

 

篠原紙工では印刷工場見学と製本体験をしました。よく見かけるような冊子やちらし、ノートなどが作られていました。また、普段見ることのできない作る工程を見ることも出来て貴重な機会でした。機械でいろいろな折り方で紙を折れるなんてすごいなと思いました。特に印象に残ったのが、“いいかげん折り”です。広げたらよくある四角い紙なのに、ずらして折ることで印象も強く、お洒落な感じになるのだなと思いました。製本体験では“ドイツ装”というものを作りました。のりの量や塗り方など難しい部分もあったけれど、この作り方なら本を作りたければ自分でもできるなと思いました。印刷所の方が作ったポップアップのしかけ絵本は、自分の体験から生み出した素晴らしい絵本でした。影を使って絵本を楽しむというのは新しい発想だなと思いました。みんながいつでも見られるように研究室に一冊置くことになりました。

勝又 瑞穂

 


森下文化センター

製本体験

製本体験

完成間際…この後厚紙で装丁します

 

おひさま保育園 (4.5歳児造形教室  2/26)

60分間でクロネコの置き飾りを作りました。一人ひとりの子どもたちができあがった時はとても喜んでいました。

 

 

国立国会図書館(3/2)

所蔵の昭和時代の絵本をデジタル画像で確認し、調査しました。今後の卒業研究時の文献の活用などの参考にもなりました。

 

CHIBA UNIVERSITY PRESS

千葉日報社紙面作成に本年度は研究室で参加します。今年は8つの大学が参加しています。

 

31 開講式 34名参加
314 研修会
3月中 各方面 取材予定

開講式にて

 

今後は315に文溪堂見学や編集者からのお話を伺う等も予定しています。

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