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第7回ビオトープまつり~植草共生の森であそぼう~実施しました

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第7回ビオトープまつり~植草共生の森であそぼう~実施しました

地域連携推進室

 コロナ禍の下、新しい日常、新しい生活様式を形づくる中での第7回ビオトープまつりの開催でした。

6月に行った植草共生の森運営部会では、半年後のビオトープまつりをどうするか様々な意見が出されました。

幼稚園、保育園、小学校はじめ学校関係では、様々な行事を中止にしています。自治会で行う夏祭りもほとんど中止となっています。高校生の野球の甲子園大会も中止となりました。本学でも、11月の学園祭を中止にしました。

ビオトープまつりは、時期は多少ずれているとはいえ、インフルエンザの流行の時期と重なる12月の開催です。

そんな中、植草理事長から中止とすることは簡単です。しかし、こういう行事においてもこれからの新しい生活様式を築きあげなくてはなりません。今までやってきたことを見直し、形を変え十分なコロナウイルスの感染防止をした上で、純粋に植草共生の森を楽しんでもらうことをテーマに、学生が中心となり企画し展開してほしいとの発言がありました。

名称も、「植草共生の森であそぼう」としました。昨年まで行ってきた棚田で獲れた餅米を使っての餅つきや豚汁や焼き芋、バームクーヘン、ピッザといった食べ物の提供は行わず、学生の企画による木工細工教室等(ドングリごまづくり、トナカイづくり、竹太鼓づくり、牛乳パックでブーメランづくり、縄跳び、学生が作った絵本の読み聞かせ等)を展開することとしました。

当日は、朝の気温3℃、最高気温10℃、雲の合間から薄日の差し込む天気でしたが、申し込み110名の内77名の参加がありました。学生スタッフ113名も参加者も1週間の健康観察をした健康調査票を提出して、健康状態に問題のないことを確認した上でスタートしました。

 

午前10時から、共生の森入口で開会式を行いました。植草理事長と環境アドバイザーの横田耕明さんから植草共生の森について話をしました。

 

 

 

午前10時10分から、2グループに分かれて、植草共生の森の自然散策を環境アドバイザーの横田耕明さんと本学の理科の教員の早川雅晴さんの案内で、30分かけて行いました。散策路には、落葉した広葉樹の葉が厚手のじゅうたんのように敷き詰められ、その上を歩くとサクサクという心地よい音と落ち葉の香り、紅葉の時とは違った褐色の葉の色等、5感を楽しませてくれる光景が広がる中の自然散策でした。日常生活では体験できない里山の自然に直に触れ、小さなお子さん達も感動していました。

 

《その後の森の中での木工細工教室や森の広場などの様子です。》

 

正午、閉会としました。

食べ物の提供はしませんでしたが、参加していただいた小さなお子さんにとっても、植草共生の森を通じて、純粋に里山の自然に触れるひとときとなりました。

学生諸君、運営がんばりました。所期の目標を達成することとなりました。

参加していただいた皆さま、ありがとうございました。

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