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令和元(2019)年度千葉県長期研修生:植草学園短期大学で学んで

短大 児童障害福祉専攻

植草学園大学・植草学園短期大学では、各地の教育委員会・教育センターから委託され、現職の小学校や特別支援学校等の先生方を研究生として受け入れています。
本学の大きな特色は、「特別支援教育」「障害のある子どもの支援」等について深く学べることにあります。毎年、数名の先生方が研究生として本学で学び、本学の教員とともに、研究テーマを追究します。
令和元(2019)年度も3名の先生方が研究生として植草学園短期大学に在籍し、研究を深めてきました。3名の先生方はそれぞれ素晴らしい研究成果を収め、その成果報告書は「植草学園大学附属図書館」に寄贈されています。また、『植草学園短期大学紀要第21号』(2020.3)にもその一部が収録されています。

 

植草学園短期大学の佐藤愼二教授にご指導を頂こうと決めたときから始まった出会い。研究に悩み行き詰った時には、一人では何もできないという「無力感」、子どもたちのキラキラとした魅力に惹かれ、いつも子どもたちの気持ちに向き合い寄り添いたい、と思い続けて20数年・・・これまでの自分自身を見つめ振り返る「自分」との出会い。やっぱり私は子どもたちのことが愛おしくてたまらない、そんな気持ちにもあらためて気付くことができました。
教務課や図書館の先生方との出会い。いつも丁寧に対応して頂きました。感謝しています。そして佐藤教授から頂いた言葉との出会い。「楽しみですね」「一緒に勉強させてください」など・・・溢れるほどのあたたかい気持ちと言葉に支えられ、喜びも苦しみも全てが貴重な「学び」となりました。研修を通して得た出会いのお陰で、新たな一歩を少し胸張って踏み出せそうです。ありがとうございました。

市川市立須和田の丘支援学校  糸井順子 先生

 

この1年間、長期研修生として学校現場を離れ、佐藤愼二教授のもとで貴重な勉強の機会を得られたことに心より感謝いたします。
目の前にいる「困っている児童」に私たち教員に何ができるか、もっとできることはないだろうか、そう考えて始めた研究でした。けれど、研究を進めていく中で迷い悩むことばかりでした。自分の無知さや無力さに情けなさを感じることも多々ありました。それでも常にあたたかく道筋をお示しくださったのが佐藤教授でした。この研究をまとめられたのも、長期研修を無事終えることができたのも佐藤教授のおかげです。
今後は、この1年間で学んだことを糧に、児童のありのままを見つめ、向き合い、良き理解者となって成長を支える、そのような教育者となれるよう励んでいきたいと思います。
学ぶこと・学び続けることの大切さ、楽しさをあらためて感じるとても有意義な1年間でした。本当にありがとうございました。

茂原市立西小学校 鈴木あやか 先生

 

植草学園短期大学で学ぶことができ、大変有意義な1年間となりました。佐藤愼二先生からは、調査の進め方や実践授業の具体的内容などきめ細かく、そしていつもあたたかくご指導して頂き充実した研究を進めることができました。また、植草学園短期大学で開催される特別支援教育に関するさまざまな研修や行事に参加させて頂き、貴重な経験を重ねることができました。1年間の研修が終わり、学校へ戻りますが、学んだことを生かすことができるよう、さらに研究を進めたいと考えております。1年間本当にありがとうございました。

成田市立平成小学校 森 英則 先生

 

(左から、糸井順子先生、鈴木あやか先生、佐藤愼二教授、森 英則先生)

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