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令和2(2020)年度 千葉県長期研修生:植草学園短期大学で学んで

短大 児童障害福祉専攻

植草学園大学・植草学園短期大学では、各地の教育委員会・教育センターから委託され、現職の小学校や特別支援学校等の先生方を研究生として受け入れています。

本学の大きな特色は、“特別支援教育”“障害のある子どもの支援”等について深く学べることにあります。毎年、数名の先生方が研究生として本学で学び、本学の教員とともに、研究テーマを追究します。

令和2(2020)年度は1名の先生が研究生として植草学園短期大学に在籍し、研究を深めてきました。『ユニバーサルデザインに基づく教室環境と授業改善の有用性に関する検討-通常の学級に在籍する全ての児童の注意集中の実証的な分析を通して-』をテーマに、先行研究の少ない素晴らしい研究成果を収めました。その成果報告書は「植草学園大学附属図書館」に寄贈されています。また、『植草学園短期大学 紀要第22号』(2021.3)にもその一部が収録されています。

 

長期研修生:高橋大悟先生(習志野市立大久保東小学校)

今年度はコロナ禍にあり、長期研修が始まる前に考えていた研修は行えませんでした。しかし、考えていなかった研修の中から自分自身に足りない力や、研究の課題を見つめ直す機会を得ることができました。そのような中で、全ての児童に対してユニバーサルデザインが有用であることを検証できたことは、佐藤愼二教授の御指導無くしては考えられないことでした。本研究は、ユニバーサルデザインの新たな一歩になったのではないかと感じます。

佐藤教授が私の中で絡まっていた内言語を丁寧に解きほぐして下さり、めざすべき方向へと導いてくださいました。この一年間は、私の教員人生の新たな礎になりました。改めて、心から最敬礼させていただきたいと思います。本当にありがとうございました。

 

佐藤愼二教授と長期研修生 高橋大悟先生

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