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植草学園大学女子バレーボール部、関東大学女子バレーボール春季リーグ戦結果

大学 発達教育学部

5部Bグループリーグ戦

4/14@玉川大;植草学園大 1-2 学習院大、植草学園大 0-2 高崎経済大
4/21@玉川大;植草学園大 0-2 玉川大、植草学園大 0-2 独協大
5/5@玉川大;植草学園大 0-2 明星大
結果:Bグループ6位

 

5部順位決定戦

5/12@玉川大;植草学園大 2-0 鎌倉女子大
結果:5部11位

 

選手のケガなどでベストの状態で大会に臨むことができずに、リーグ戦では最下位という残念な結果になってしましたが、最後の順位決定戦では、控えの選手も全員が試合に出て、いいゲームをして次につながる勝利を収めることができました。今回の結果をしっかりと受け止めて、秋までにチーム力を高めて、ベストを尽くせるようにがんばっていきたいと思います。

今大会でも保護者のみなさま、学生およびOB・OGよりたくさんのご声援およびご支援をいただき感謝しております。今後も応援のほどよろしくお願い致します。

 

植草学園大学女子バレーボール部 部長 遠藤隆志(発達教育学部准教授)

 

 

今回のリーグ戦で最下位になり、6部に下がる結果となってしまいました。

チームとしても個人としてもたくさんの課題がみつかり、次の試合まで週2回の練習の中でどう修正すれば良いのか、練習もとても悩みました。

最後の順位決定戦ではよい雰囲気で試合ができ、全員が勝つ喜びを少しでも感じることができたのではないかと思います。

春季の最後の試合に勝つことができたことはとても大きいです。この勝ちを次につなげることができるよう、気持ちを切り替えてチーム全員で秋季に向けて練習していきたいと思います。

 

植草学園大学女子バレーボール部  主将 川島涼花(発達教育学部4年)

 

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