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植草学園大学女子バレーボール部、関東大学女子バレーボール秋季リーグ戦結果

大学 発達教育学部大学 理学療法学専攻

6部Aグループリーグ戦

9/22@防衛大;植草学園大 0-2 昭和女子大、植草学園大 0-2 亜細亜大、植草学園大 0-2 防衛大
9/29@防衛大;植草学園大 1-2 文京学院大、植草学園大 2-1 東京女子大
結果:Aグループ6位

【詳細】 http://kanto.volleyball-u.jp/wp-content/uploads/2019/10/6A.pdf

6部順位決定戦

10/27@東邦大;植草学園大 2-0 鎌倉女子大
結果:6部11位

 

学生たちは実習や千葉県内の災害があり、練習不足でベストの状態で大会に臨むことができずに、リーグ戦の前半では思うような結果を出せませんでしたが、リーグ戦後半と順位決定戦では、問題点を修正していいゲームができるようになり、選手もバレーボールを楽しむことができたと思います。

今大会で引退する選手・監督には、さまざまなことを乗り越えてきた4年間の部活動の経験を生かして、次のステージでがんばって欲しいと思います。

今大会でも保護者のみなさま、学生よりたくさんのご声援およびご支援をいただき感謝しております。今後も応援のほどよろしくお願い致します。

植草学園大学女子バレーボール部 部長
遠藤隆志(発達教育学部准教授)

 

秋の大会では春から少しメンバーが変わり、また違う雰囲気のチームになりました。良い結果ではありませんでしたが、2勝でき少し前進したと思います。今回の大会で引退するメンバーも多い中、最後に勝利で終わることができてとても嬉しいです。この経験を来年度からの社会人生活に生かせるようがんばります。ありがとうございました。

植草学園大学女子バレーボール部 主将
川島涼花(発達教育学部4年)

 

今回は実習や台風の影響でチーム練習が思うようにできず準備不足だったため、前半戦は思うように勝てないことばかりでした。後半から弱点を修正したことで最後の2試合を勝ち切れることができ、とても良い経験になったと思います。大学での部活動を通じて得たことを今後に生かしていきたいと思います。4年間ありがとうございました。

植草学園大学女子バレーボール部
石川美紀(保健医療学部4年)

 

今回の大会で私を含めた4年生が引退となりました。11位という結果になりましたが、選手たちは練習時間が少ない中、全力でプレーをしました。この姿勢を後輩たちが、どんな形でも良いので引き継いでくれたら良いと思います。私もコーチ・監督として過ごした4年間を将来に生かしていきたいと思います。良い経験をありがとうございました。

植草学園大学女子バレーボール部 監督
丸尾俊平(発達教育学部4年)

 

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