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千城台南小学校の放課後子ども教室で造形活動を行いました!

大学 発達教育学部

10月29日、11月19日の2日間、千葉市立千城台南小学校の放課後子ども教室に森高研究室4年有志が参加し、小学校1年生から4年生の9名の子どもたちの造形制作活動を企画・運営して支援しました。2日間の内容は、毛糸のポンポンによるアクセサリー制作や子どもたちが参加する動画制作、絵の具による木の葉のスタンピング、塗り絵によるハロウィングッズづくりなどです。子どもたちはとても素直で真剣に複数の制作をし、あっという間の1時間でした。校長先生からも入念な準備と個々の子どもへの対応の良さを評価していただきました。また機会があればぜひ子どもたちと関わりたいと学生も充実した時間が過ごせて満足そうでした。

発達教育学部 教授 森高光広

 

毛糸ポンポン学生試作 絵の具のスタンピング

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