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大学 保健医療学部 特別講義「脳卒中患者だった理学療法士が伝えたい、本当のこと」を行いました

大学 理学療法学専攻

329日に、最近話題の「脳卒中患者だった理学療法士が伝えたい、本当のこと」の著者である小林純也先生(旭神経内科リハビリテーション病院)をお招きし、特別講演を行っていただきました。
小林先生はご自身が脳卒中を経験されたのちに理学療法士となり、現在は臨床現場で活躍されているだけでなく、「脳卒中フェスティバル」を主導的に開催するなど、多くの社会活動にもご尽力されています。そんな小林先生の講義はやさしく問いかけ、そして力づけてくれる内容でした。長期実習を目前に控えた学生はみな真剣に聞き入っていました。それぞれ残るものがあったと思います。
小林先生ありがとうございました。

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