日本LD学会 第25回大会(東京)に、本学から多数登壇・発表しました
2016.12.19(8年前)
植草学園入試・広報課
特別支援教育関係では最大の規模である日本LD学会が、11月18~20日 横浜パシフィコで開催されました。
本大会のテーマは
発達障害の子どもと家族―学習・行動・心の包括的理解と支援―です。
植草学園大学・短期大学の先生が日頃の研究の成果を発表しました。
口頭発表「自閉小・情緒障害特別支援学級と通常学級の協働による支援の試みー個別支援と学級支援の教師の専門性をつなぐ工夫を通してー」
(左から) 銚子市立双葉小学校 藤原直美先生
植草学園大学 加藤悦子先生
自主シンポジウム
「通常学級ユニバーサルデザイン・その実践的展開Ⅱ―学級経営と授業づくりに焦点を当てて―」
左から八潮市立大瀬小学校 柳橋知佳子先生
植草学園短期大学 佐藤愼二先生
植草学園短期大学 漆澤恭子先生
植草学園大学 加藤悦子先生
自主シンポジウム 「幼児期の障害と多様性へのインクルーシブ保育の可能性―LD等の幼児が育つ保育とは―」
植草学園大学 広瀬由紀先生
明治学院大学 高倉誠一先生
植草学園短期大学 相磯友子先生
東京家政大学 守巧先生
関東学院大学 太田俊己先生
ポスター発表「漢字に親しむアプリ 【かんじダス】の開発 ―学習支援のためのアプリケージョン開発過程の一例―」
十文字学園女子大学 阿子島茂美先生
お茶の水女子大学 松本裕子先生
明星大学 野川中先生
植草学園短期大学 漆澤恭子先生