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作業療法学専攻2年生がはじめての実技試験を行いました!

お知らせ大学 作業療法学専攻

先日、作業療法学専攻では、2年生の「身体機能と作業療法評価学」という授業の中で、徒手筋力検査(通称MMT)の実技試験を実施しました。

筋力は、病気やケガ、加齢によって低下するため、それにより日常生活動作に支障が出ることがよくあります。そのため、筋力を測定する検査は、作業療法の現場でよく使う検査の一つです。その中でもMMTは、機器を用いることなく、作業療法士が自身の「手」で直接、他者の筋力を測るため、高い技術を要します。

また、この技術を習得するには、これまで2年生が学んできた、ヒトの筋や骨、神経の構造に関する知識(解剖学)や、ヒトの身体運動の仕組みに関する知識(運動学)などを総動員する必要があります。

MMT技術の学習は、これまでの授業の復習も兼ねていることもあり、2年生はこの実技試験に合格するため、限られた時間の中で多くのことをがんばって勉強してくれたと思います。

作業療法士に必要な知識・技術は、まだまだたくさんありますが、来たる現場実習や国家試験に備えて、一つ一つ学んでもらえるよう、これからも教員が一丸となってサポートして参ります。

<保健医療学部 作業療法学専攻 講師 大平雅弘>

肩関節の筋力(三角筋)を測っている場面です。

 

 

股関節の筋力(中殿筋)を測っている場面です。

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