角 正美
氏名(ふりがな) | 角 正美(かく まさみ) |
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所属学部,職名,所属委員会 | 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授 学生委員会、図書館運営委員会、情報委員会、環境委員会、研究委員会 |
学位(分野) | 博士(行動科学) |
学生へのメッセージ
大学4年間で出会うものは、一生の宝になります。
人との出会い、知識との出会い、自分との出会い…。
頭も身体も心も、「やわらかい」ことが最良の状態です。
新しい何かを見つけたら、柔軟な気持ちでぶつかってみてください。
現在の研究課題
・アルツハイマー病モデル動物における認知機能障害の検討
・アルツハイマー病に対する非薬物介入の効果と脳内メカニズムの解明
主要著書・論文等
- Can rats control previously acquired spatial information? Evidence of “ directed forgetting” phenomenon in delay-iterposed radial maze behavior.
Masami Kaku, Kazuo Yamada, Yukio Ichitani; Behavioural Brain Research,248, pp. 1-6,2013 - Effects of intrahippocampal cannabinoid receptor agonist and antagonist on radial maze and T-maze delayed alternation performance in rats.
Toshiko Suenaga, Masami Kaku, Yukio Ichitani; Pharmacology, Biochemistry and Behavior,91,pp. 91-96,2008