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被災地ボランティア活動 ~福島県田村市の障害者施設における活動~

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植草学園では、東日本大震災の復興支援活動に学園を上げ取り組んでいます。特に福島第一原発の警戒区域から集団避難されている知的障害児・者への支援は、福島県福祉事業協会と連携し23年度の鴨川市における活動から始まり積極的に継続しています。24年度相馬市、25年度いわき市の障害児・者施設におけるボランティアやレクリエーション活動に引き続き、福島の地を訪れたのは今年で3回目になります。大学・短大生43名・卒業生2名・教員2名がボランティアやレクリエーション活動など行い交流を深めてきました。各々が利用者の方々との別れを惜しみ、心を大きく動かされ福島の地を訪れる意味を胸に刻みました。

学生委員会

 

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福島民報社平成26年9月1日付
※新聞画像をクリックすると拡大表示します(PDFファイル:742KB)

 

 

■参加学生感想

今回は全体をまとめるリーダーとして参加し、企画運営を担いました。長い時間をかけて幹部のメンバーや先生と案を出し合いながら企画したレクレーションを、利用者の皆さんが楽しんでいる姿を見ることができました。さらに、私たちもたくさんの元気をいただくことができました。本当に今まで頑張ってきてよかったと思いました。そして今年はOBの先輩方も参加していただきました。今回は鴨川の活動から4回目になり、先輩方から受け継いだこの活動を企画運営できたことを嬉しく思います。これからも利用者の方々に笑顔を届けに行きたいです。

ボランティアサークル「じゅり’s」リーダー 発達教育学部3年 棚原 成実

 

今回、初めて震災ボランティアに参加し「凄く楽しくて充実していた、また行きたい!」という気持ちで一杯です。初日は施設ごと班に分かれ、利用者の方々や職員の方が大勢出迎えてくださり、入り口には手作りの看板が用意され、熱烈に歓迎してくださいました。2日目は、田村市の総合体育館で利用者の方々と一緒にレクリエーションを楽しみました。最終日にはプレゼントの交換も行い「また来てね」「また来年会おうね」などと言いながら、別れを惜しむ涙があちらこちらで見られました。
「福島の方の復興にかける熱い気持ち」や「繋がりの大切さ」何より「震災に遭われた地域でボランティアを行う」ということの意味を感じました。また行きたいと思います。いや、行きます!楽しかったです!!

ボランティアサークル「じゅり’s」サブリーダー 児童障害福祉専攻2年 石塚 海

 

被災地ボランティア活動に参加させていただくのは今回で2回目でしたが、去年とはまた違う楽しさがあり、とても充実した3日間となりました。たくさんの利用者の方々が温かく受け入れてくださり、逆に私たちの方がたくさん元気付けられました。チアダンスも全員が一体となり「Welfares」としても、とても良い経験になりました。3日間という短い期間でしたが、このボランティア活動で経験したことを糧にしてこれからも頑張っていきます。

チア・ダンスサークルリーダー「Welfares」 児童障害福祉専攻2年 中貫 栞

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